次の世代に希望をつくる

支持率ゼロパーセントの衝撃と公明党のピンチ

日々のこと

旧立憲組がなし崩し的に結成した「民主改革の会」の支持率ゼロパーセント!

まあ衝撃とタイトルに書きつつ、そこまで驚くほどでもないかもしれません。あの顛末で支持・期待しようというほうがおかしいわけですからね。

一方で、より致命的なのは議席と資金を「獲得」して元サヤに戻れた公明党なのではないかと感じています。

政治と金の問題に誰よりもこだわり、不祥事や政治倫理にもっとも厳しいと思われてきたからこそ、学会員以外の無党派からも一定の支持を受けてきたのが公明党だったわけです。

その公明党が今回手を染めた手法は、果たして無党派層にどのように映っているのでしょうか。

衆院からの撤退もささやかれていますが、あながちない未来とも言えません。

このまま政党交付金の「持ち逃げ」を来年も続けるようであれば、おそらく、公明党が先細り行く学会票以外から新規を獲得できることはまずないでしょう。

民意による翻意はあるのかどうか、翻意したとて手遅れではないか。

公明党の矜持が問われます。

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音喜多駿

おときた駿
前参議院議員(東京都選挙区) 43歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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