次の世代に希望をつくる

渾身の音喜多プランをプレゼン——公開処刑の場で生還してきた話

日々のこと

先日、リハックの政策プレゼン新シリーズ「俺のしたい案」にお招きいただき、都政改革プランを渾身でプレゼンしてきました。

西田亮介さん(日本大学教授)、石丸伸二さん、中室牧子教授(慶應義塾大学)、パリからご参加のひろゆきさん、元朝日新聞記者の今野さん

…錚々たる論客が審査員という公開処刑の場でしたが(笑)、最後は皆さんに過半数を超える「指示」の手を挙げていただき、久々に「勝った」実感を得ることができました。

今回のプランは、第1幕・第2幕の二部構成でお届けしました。

大阪・維新の実績を踏まえ、東京でこそできる改革として、まず公営企業の民営化を提案。

交通局・水道局・下水道局・都営住宅の合計約1.4兆円の「封印市場」を解放し、民間の力でより効率的に運営することで、都民への還元と財源創出を目指すプランです。

そして第2幕が、特に反響をいただいた「東京DC化計画」。

千代田・港・中央の3区を国の直轄として独立させ、国際金融都市・投資受け入れ等の専門特区として特化させる、という構想です。

日本のFDI(外国直接投資)の低さは長年の課題ですが、英語対応・規制の透明化・法人税の柔軟化など、国の権限で一気に実現できる環境をこのDCエリアに集中させる——

というアイデアは、会場でも「面白い発想」として好意的に受け止めていただけました。

プレゼン後の討論では、水道・下水道の民営化については成功事例や収支試算が不十分との指摘を受け、正直なところ説得力が足りない部分もありました。

私自身も認めた上で、最終的には「地下鉄民営化」「都営住宅の段階的売却+住宅バウチャー」「都庁第2庁舎売却」「東京DC化計画」に絞ったプランとして再提示し、採決では多数の指示をいただきました。

政策論として詰め切れていない部分があることは真摯に受け止めつつ、こうして公開の場で叩いていただき、ブラッシュアップできたことは大きな収穫です。

厳しくも建設的なご意見をいただいた審査員(?)の皆さま、本当にありがとうございました。

また企画演出をしてくださった高橋Pとリハックのスタッフの皆さん、そして視聴してくださった方々にも、心から御礼申し上げます。

最近は選挙・大学院入試・キックボクシングと連敗続きでしたが(笑)、今日ようやく「指示多数」という勝利を手にすることができました。

この勢いで、次の挑戦も全力で臨んでいきます!

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音喜多駿

おときた駿
前参議院議員(東京都選挙区) 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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