次の世代に希望をつくる

「つなぎのつなぎ」である給付一本化で理解は得られるのか?

日々のこと

社会保障国民会議。終了後の取材で各党が答えているように、昨日も様々な意見が出されて「給付に一本化で合意」はしていません。

そもそも消費税減税を「つなぎ」で行い、給付付き税額控除をきちんと制度化するという話だったのだから、

早くできるという理由で給付に一本化して「つなぐ」のは論理的にも筋としても理解されづらい。

2年間限定で消費税減税を行うとすれば、今から考えれば2年半以上の時間的猶予ができます。

この時間を活かして社会保障制度や税制の抜本改革、マイナンバー徹底活用まで視野に入れたあるべき「給付付き税額控除」導入の姿を描くべきではないでしょうか。

社会保障制度改革・税制改革が除かれた「給付」だけの話で拙速に結論を急ぐべきではありません。

来週からは再び消費税減税がテーマとなります。

個人献金のお願い
ボランティアスタッフご登録のお願い
音喜多駿

おときた駿
前参議院議員(東京都選挙区) 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

友だち追加
twitter @otokita
Facebook おときた駿
Instagram @otokitashun

ページトップへ