次の世代に希望をつくる

ストイックすぎない減量術。キックボクシングの試合で学んだ“続く絞り方”

日々のこと

キックボクシングの試合に向けて、ここしばらく食事や体重管理をかなり意識して生活してきました。そして今もなんとなく継続しています。

せっかくなので今回は、私が実際にやってきた減量ノウハウを、あまり気取らず雑談ベースでまとめておこうと思います。笑

もちろん私はボディビルダーでもなければ、プロの格闘家でもありません。

仕事もあれば会食もあるし、お酒の席もある。その中で、できる範囲で体を作って、試合に向けてしっかり体重を合わせていく。その試行錯誤の記録です。

まず大前提として、私の減量は「極限まで削る」というより、普段からそこそこ絞れた状態を維持しておいて、本番前に微調整するスタイルでした。

これが精神的にもかなり楽でしたし、リバウンドもしにくかったです。

意識したのは、とにかく高たんぱく・低脂質をベースにすること。鮭、牛ヒレ、卵、冷奴、プロテイン。このあたりは本当に頼れるメンバーでした。

逆に、揚げ物や締めのラーメン、なんとなく食べる炭水化物は、やはり積み重なると響きます。

とはいえ、毎日完璧にやるのは無理です。会食もあるし、焼肉も串揚げも寿司もある。だから私が意識していたのは、「食べない」ことではなく、ダメージを最小化する選び方をすることでした。

たとえば焼肉なら、最初に赤身肉やタン、サラダ、キムチあたりから入る。ご飯は小盛りか無し。脂の強いカルビを延々といくのではなく、ヒレやロース、ハラミ中心に組み立てる。

寿司でも、無限に食べるのではなく、刺身や茶碗蒸し、汁物をうまく挟む。

要するに、「楽しみながらも壊さない」ことが大事でした。

あとはやはり、蕎麦の使い勝手は異常に良いです!!

かけそば、温玉、冷奴。このあたりの組み合わせは、減量中の安心感がすごい。
胃にも重すぎず、炭水化物も完全にゼロではなく、しかも満足感がある。

外食が多い人ほど、蕎麦を味方につけるのは大事だと思います。

さらに大きかったのは、プロテインをうまく使うことでした。

私は筋トレ前後や朝に入れることが多かったですが、これでたんぱく質不足をかなり防げました。減量中はどうしても食事量が減るので、放っておくと筋肉も落ちやすい。体重だけ落ちても、見た目がしぼんでしまっては意味がありません。

だからこそ、「落とす」のではなく「維持しながら削る」感覚が大事なのだと思います。

それと、減量をやっていて改めて思ったのは、完璧主義は敵だということです。

一回飲み会で食べすぎたからといって終わりではないし、ラーメンを食べたらすべてが無駄になるわけでもない。

大事なのは、翌日からまた戻すこと。淡々と戻すこと。この切り替えができるようになると、減量はかなり続けやすくなります。

試合に向けた減量というと、どうしても苦しい、きつい、水も飲めない、みたいなイメージがあります。

もちろん最後の調整には独特の緊張感がありますが、少なくとも私にとっては、日々の積み重ねのほうがはるかに重要でした。

むしろ今回いちばんの収穫は、試合のためだけではなく、普段の生活そのものが少し整ったことかもしれません。

食べ方を考える。体調を見る。トレーニングとのバランスを取る。そういう小さな積み重ねの先に、体重計の数字だけではない変化がありました。

また機会があれば、

「減量中に助かった外食メニュー」
「会食続きでも体型を壊さないコツ」
「試合前日に気をつけたこと」

あたりも、雑談ベースでまとめてみたいと思います\(^o^)/

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音喜多駿

おときた駿
前参議院議員(東京都選挙区) 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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