参議院議員　東京都北区出身　3児の父 『おときた駿』です！

こんばんは、音喜多駿（日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出）です。

三連休最後の今日、都内はあいにくの天候でした。しかし雨の日こそ、在宅率が高いはず！ということで、

午前中は古畑まさのり区議とともに、雨の中をひたすら町会関係者や支援者の家を一軒一軒歩く。地道な活動でしか存在や政策は伝わらない。

神楽坂・赤城神社の宮司さんはなんと早稲田大学の出身で、神職で構成された稲門会ができたという話で盛り上がりました。午後も頑張ります🎤 pic.twitter.com/9NNrb7qdFD

— おときた駿（日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長） (@otokita) October 9, 2023

古畑まさのり区議とともに、土砂降りの中を町会関係者や支援者のお宅を一軒一軒歩いて回りました。思惑どおり、8割くらいの方が在宅という脅威の打率…！

日本では選挙期間中野戸別訪問は禁止されており、政治活動期間中でも制限がありますが、他の先進国では戸別訪問こそが選挙運動の中心という国もあります。

一人ひとりと文字通り顔を突き合わせて話し、政策を論じて、自分の支援者になってもらう。

「握手の数しか票は出ない」
「歩いた分しか票は出ない」

とは業界でよく言われますが、地道な活動なしに政策も存在も伝わることはありません。

維新にとって、特に東京維新にとって、音喜多さんの挑戦の意義の一つは、これだけ知名度があっても、これだけ党務に忙しくても、このぐらいの活動をしないと選挙なんて戦えないということを仲間に身をもって示してくれていることかと思う。 https://t.co/NduHfvlOIY

— Kume (@ekume1965) October 9, 2023

独身＆無職で24時間を自分のために使えた最初の選挙ほど活動のギアを上げられず、もどかしいところですが、地上戦も空中戦も宇宙戦（ネット選挙）も活動量をどんどん増やしていきます。

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と　い　う　わ　け　で　。

這うように地域を回る地上戦をやったら、空中戦（駅前で大勢にアプローチする活動）もどんどんやらないとね。

あの伝説の企画が還ってくる！！

久しぶりにやります、始発終電キャンペーン。

新人予定候補たちに色々と勧めておきながら、私自身は多忙を理由にしばらくやってなかったんですよねえ…。

始発終電キャンペーンの詳細や効用については、過去ブログを参照。

伝家の宝刀「始発終電キャンペーン」。根性論の局地である反面、当落を分けるのも事実…

ただ、さすがに昼間は仕事をするので、始発～9時と17時～終電の二部構成です。手始めにホームグラウンドの早稲田駅でトライ。

三番出口の近くでチラシを配り続ける勤行をやってますので、ぜひ激励に来ていただけると大変幸いです（台風レベルの荒天だと中止）。

しかしそれまでに、まずは今週やるべき仕事をきっちり前に進めねば。今週も頑張りましょう。

それでは、また明日。