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予算委員会の前日は夜なべになりがちなのをなんとかしたい【雑談】

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

日付が変わって24日のAM2時過ぎにこちらの記事を書いております…@議員会館。

質疑準備は案外と真面目にやるタイプです。テレビ入りの予算委員会であればなおさら。

質疑に立ちたい多くの議員がいる中で、その代表として時間をもらうわけですから、レベルの低い質疑を見せるわけにはいきません。そう思うと、何度原稿を読み直しても直したい箇所が出てくる不思議…。

まあ徹夜したからといって、良い質疑ができるとは限りませんがー。

今回は総務省の文書問題を扱うので、こういう時事ネタだと直前まで質疑を見ながら自分の質問を考えるので、特に動き出しが遅くなるんですよね。

そこに、月曜日の本会議登壇(岸田総理の帰朝報告質疑)も舞い込み。

土日を挟むので、締切は明日24日の正午…本会議は質問要旨ではなく原稿そのものを出さねばならないという。。

なので、こちらも今晩中に目処をつけねばなりません(明日の午前が質疑で原稿書けませんからね)。

等ぶちぶち言いながら、今期最後の予算委員会登壇!いわゆる「コニタン文書」問題に決着をつけるくらいの覚悟でいきますよー。

近況報告は代表ライブ!動画にてぜひご確認ください\(^o^)/

それでは、また明日(さすがに眠い)。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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