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迫りくる小学校入学の壁。書類や準備手続きと闘う、すべての保護者に敬礼を【雑談】

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

3月下旬、特に週末は各地で卒園式・卒業式のラッシュですね。私も卒園式には出席できなかったものの、保護者主催の謝恩会にはなんとか参加することができ、制服姿の娘と最後の写真撮影ができました。

そして卒園はおめでたいのですが。

迫りくるのは小学校への入学準備です。

少し前に入学説明会にも出席してきましたが、いやあ、準備するものが多いデスネ…ランドセルだけ買っておけばOKってことにはならんもんな。当たり前ながら。

体操服や防災頭巾、ランチョンマットに筆記用具と、学校が指摘するサイズのものを買い集め、名前シールを準備するというこの作業が…。

あと学童保育の申込みも必要で、書類はすべて手書きの上に申し込みできるのは平日日中の窓口のみ。厳しい。共働き世帯にこれは厳しすぎるっ!

「自宅からの通学経路をお書きください」

って手書きで書く、ずっと昔からあるやつってどうにかなりませんかね?いや通学路を把握するのは大事だと思うのですが、Google Mapsを印刷して貼り付けたらダメ?というか書類そのものがデジタルデータでよくない??!

などと愚痴を言いながらも、子どもたちを日中みていただける学校や学童保育の先生たちには心から感謝です。

統一選の準備や予算委員会終盤戦も含めて怒涛の時期ですが、なんとか両立して突き進んでいきたいと思います。

雑談ながら、本日はこんなところにて。それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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