北区出身、35歳2児の父!自分の街に本気です!

選挙は足し算にあらず。1+1=2にならなかった大阪クロス選挙結果

日々のこと

こんばんは、あたらしい党代表 / 北区長選挙公認予定者のおときた駿です。

できれば全般的な開票が終わってから考察を書くべきなんでしょうけども、明日も早いので現段階における所感を。

維新ダブル勝利、都構想の賛成票が支え 朝日出口調査:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM455QKFM45UZPS004.html

大阪の「クロス選挙」は、事前予想を覆して維新の「完勝」に終わりました。事前には維新苦戦・接戦が報じられていたものの、フタを開けてみれば予想以上に差がついた印象です。

この分析については色々と今後に行われていくのでしょうけども、まず思ったのは「やっぱり1+1=2にならなかったな」ということです。

今回、自民党が擁立した候補には共産党や連合(労働組合)など、様々な政党やいわゆる利権団体がくっつきました。

選挙戦中盤には、自民党推薦候補の応援のため、たくさんの利権組織の懸垂幕が選挙カーに垂れ下がり、また応援のためにマイクを持っている光景が見られました。

これによって多くの中間層・無党派層が離れたのだと思います。いやそれどころか、保守的な自民支持層を失った可能性も高いでしょう。

最初の接戦報道で、「イケる!」と思ったのかもしれません。勝ちたい、喉から出るほど票が欲しい、そうなると「見える票」がどうしても魅力的に写ります。

「見える票」とは、団体が積み上げるいわゆる組織票です。共産党や連合の応援を受ければ、この組織票が上積みされるんだと。

しかしながら、この組織票は無党派層の票とトレードオフの関係にあります。

がっつりと旧来の組織が応援している光景を見れば、しがらみを嫌う無党派層は逃げていきます。

もしも、当初の接戦報道が真実だとして、自民党推薦候補が共産党などと「野合」せずに一本槍で選挙戦を戦っていたら…

もっと肉薄した結果になったかもしれませんね。

まあすべては結果論と言われればそれまでですが、そんなことを改めて感じた大阪クロス選挙の結果でした。

そんな私は変わることなく、あらゆる組織からの選挙応援・推薦・組織票に頼らずに、自らの政策一本槍で引き続ききたる選挙に臨んでいきたいと思います。

それでは、また明日。

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おときた駿

おときた駿 プロフィール
前東京都議会議員(北区選出)/北区出身 35歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。2019年、都議を辞職し、地元・北区長選挙に挑戦を決意。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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