こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
今日は愛する妻と長女が親子水入らずで一泊二日旅行へ行ったため、私は次女とデートDAY。
といっても仕事がなくなるわけでもなく、ミーティングがあったので久しぶりに「子連れ会議」をしたり。
しかし今日は移動中に車に酔った次女が戻してしまったり、やはり思った通りには行動できない一日でした。自分の都合に合わせて、子どもに無理させちゃダメだなーと改めて反省。ワンオペ育児の大変さと、保育園のありがたさを痛感。。
— おときた駿(あたらしい党 代表 /都議・北区選出) (@otokita) 2019年1月6日
妻と長女が一泊旅行に行く(次女と私が留守番)というのは、次女が乳幼児の頃から時々やっているのだけど、色んなことを見直す機会になるのでオススメです。逆パターンももちろんアリ。
— おときた駿(あたらしい党 代表 /都議・北区選出) (@otokita) 2019年1月6日
全力で仕事に打ち込めるのは妻と長女の協力、そして平日の保育園のおかげだなーと改めていろいろなことに感謝する1日でした。
明日は月曜日で保育園が預かってくれるので、あと少し頑張るぞー!
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さて、年を追うごとに社会の情報化は進む一方であり、各種SNSにおけるトラブルも公人・私人問わず増えてきています。
そこでおときた駿事務所でも「ソーシャルメディア運用ガイドライン」を策定することに致しました。
「ソーシャルメディア運用ガイドライン」はネット上でのトラブルを未然に防ぎ、本来の双方向性によるメリットを生かし、SNSを快適に活用していくため、著名人や政治家のみならず、多くの企業・地方自治体・団体などがガイドラインの策定・運用を行っています。
特に政治家のような「公人」は、多くのご指摘や批判を受ける立場であり、できる限り多くのご意見に耳を傾けたい・返信をしたいと思うものの、様々な事情によりそれを叶えることは難しい、または削除などの対処をしないと他の多くの方にとってマイナスになるという事態が生じる現実があります。
皆さまにおかれましては、本ガイドラインをご一読の上、運用に対するご理解を賜われれば幸いです。
簡潔ながら、本日はこんなところで。
それでは、また明日。
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【ソーシャルメディア運用ガイドライン】
1 おときた駿公式アカウントの運営について
下記おときた駿の各種ソーシャルメディア公式アカウントは本人及び事務所スタッフが管理・運営します。
公式アカウント一覧
【個人Facebookアカウント】
https://www.facebook.com/otokitashun
【公式Facebookページ】
https://www.facebook.com/otokita.official/
【Twitter】
https://twitter.com/otokita
【Instagram】
https://www.instagram.com/otokitashun
【LINE@】
http://line.me/ti/p/%40otokita_togi
2 行動原則
おときた駿及び事務所スタッフは、以下の行動原則に基づき、ソーシャルメディアを活用いたします。また、良識ある社会人・公人として、健全な社会常識から逸脱した言動がないよう常に自らを律し、有権者とのコミュニケーションに臨みます。
- ●法令を遵守します。
- ●インターネットの特性を理解します。
- ●第三者の著作権・名誉権等の権利を尊重し、侵害しません。
- ●個人情報、プライバシーへの配慮をします。
3 共通の了解事項・免責事項等
- ●各公式アカウントは、良識ある皆さまの建設的で闊達な議論や、おときた駿への政策等におけるご意見をいただくことが主な目的の空間です。投稿するコンテンツは、他のユーザーとの関係、インターネットにおけるマナー等を踏まえご配慮ください。
- ●おときた駿及び事務所スタッフは、第三者が各種おときた駿公式アカウントによる発信情報を用いて投稿されたコンテンツについて、一切の責任を負いません。
- ●SNSに関連して、ユーザー間、もしくはユーザーと第三者間のトラブルによって生じた損害に対する一切の責任を負いません。
- ●ユーザーからいただいたご意見等については本人ができるだけ目を通しますが、返信・その他対応をお約束するものではありません。
- ●各ソーシャルメディアのシステム運用状況や技術的なご質問、ソフトウェアの機能やご利用方法に関する質問などについては、必ずしもお答えすることができません。
- ●各種SNSの運営は予告なく終了、削除される場合がございます。
- ●コメント等の投稿にかかる著作権等は、当該投稿を行ったユーザー本人に帰属しますが、投稿されたことをもって、ユーザーはおときた駿に対し、投稿コンテンツを全世界において無償で非独占的に使用する権利を許諾したものとし、かつ、おときた駿事務所に対して著作権等を行使しないことに同意したものとします。
4 利用者による書き込みの削除・ブロック等の対応について
投稿やユーザー同士の関係は、あくまで当該ユーザー各自の責任によるものと考えますが、おときた駿及び事務所スタッフは、以下の各項に該当する投稿があった場合(投稿においてハイパーリンク等を用いて引用したコンテンツがある場合、その引用しているコンテンツが各項に該当する場合も含む)、予告なくコメントの削除やアカウントのブロックなどを行うことがございます。
また、悪質な場合は、本人への問合せ、インターネット事業者、警察への通報や法的措置を行う場合もございます。あらかじめご了承ください。
- ●公序良俗に反する内容
- ●法令等に違反する内容、または違反するおそれのある内容
- ●特定の個人、団体等を誹謗中傷するもの
- ●著作権、肖像権等を侵害する内容
- ●人種・思想・身上の差別または差別を助長させるもの
- ●虚偽又は事実と異なる事項を流布し、また、そのような風評を助長するもの
- ●人権及びプライバシーを侵害する内容(個人情報・機密情報・占有情報等)
- ●各公式アカウントに関係しないもの
- ●他のユーザー、第三者等になりすますもの。
- ●広告、宣伝、勧誘、営業活動、その他営利を目的とするもの
- ●コンピューターウイルスを含むファイルのアップロードなど有害なプログラム等
- ●わいせつな表現などを含む不適切なもの
- ●おときた駿の発信する内容の一部または全部を改変するもの
- ●論評の域を超え、明らかに攻撃的な表現を含む内容
- ●同趣旨の投稿を理由なく繰り返すもの
- ●その他、上記に類する内容を含み、または不適切と判断される情報及びリンク
5 運用方針の周知・変更等
本方針は、おときた駿公式ホームページ(https://otokitashun.com/)に記載します。本方針は必要に応じ、事前に告知なく変更する場合がございます。
6 各種SNSにおける個別ガイドライン
SNSは一口でまとめられないほど細分化し、多種多様な特性を持っています。それぞれのSNSによって活用方法が異なることから、個別の方針についても下記の通り定めます
【Twitter】
- ●原則としてブロックは行いませんが、前述の「利用者による書き込みの削除・ブロック等の対応について」の各事由に該当する投稿があった場合、予告なしにミュートや通報、悪質な場合は法的措置を含む対応を行うことがあります
【Facebook、Instagram】
- ●ウォールやコメント欄は多くの方が目にし、利用する場であるという考え方から、前述の「利用者による書き込みの削除・ブロック等の対応について」の各事由に該当する投稿があった場合、予告なしに書き込みの削除・アカウントブロックなどの対応を行うことがあります
- ●友人承認は直接の面識等、なんらかのつながりがある方を優先して行います
- ●「友人」ステイタス以外の方からのメッセージは、機能上、フィルタにかけられて見落としが多くなります。公式ホームページの「問い合わせフォーム」からご連絡ください
【LINE@】
- ●原則としておときた駿本人しか見ていないことから、お問い合わせ内容のすべてを確認・対応することが困難です。対応を希望する相談や各種陳情については、公式ホームページの「問い合わせフォーム」からご連絡ください
7 本件に対するお問い合わせ
おときた駿公式ホームページ「問い合わせフォーム」からご連絡ください
https://otokitashun.com/contact/
※2019年1月4日策定
おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)」
twitter @otokita
Facebook おときた駿
Instagram @otokitashun
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