東京から、あたらしくしよう

新年会シーズン、開幕!地方議会はむしろ、1月に特別委員会を集中的に開くべきでは…

日々のこと

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

本年一発目の新年会は、恒例の王子一丁目町会でした。区長、区議会議長、国会議員、都議会議員たちが余すことなく揃い踏み。

新年会を「親交を深め、ご意見を伺う貴重な場」であるとする以上、できる限り歓談時間に30分以上滞在することを個人的には心がけています。

しかしまあ、理想通りにはいかないことも多く…。

以前にもどこかで書いた気がしますが、1月は議会公務がほとんどなく、議員たちは「新年会に出ること」「地域を回ること」が半ば公務になります。

いわゆる「御用聞き」も大切な仕事である反面、選挙のための顔見世という側面は否定できません。

どうにも1月は給料泥棒をしている気分というか、議会に一回も行かずに満額の議員報酬をもらってよいの?と毎年モヤモヤしているところであります。

8月もそうなんですが、なんだか8月以上に罪悪感を感じるのは飲み会(新年会)が予定の中心だからか…。

1月31日に唯一予定されているオリパラ特別委員会も、「1月は皆さん忙しいから」と、できる限り配慮した結果として最終日になっています。

むしろ私としては、1月に普段できない特別委員会を集中的に行ってはどうか?と思います。具体的には、議会改革検討委員会などは、議会がないこの月にガシガシと進めるチャンスでしょう。

新年会はほとんどの議員が横並びで出席するので、欠席するとみるみる票が減っていくという恐怖の仕組み(?)となわけですが、議会公務があれば大手を振って(?)欠席することもできます。

オリパラ特別委員会も、委員の合意があればいつでも開催できるわけですから、1月に五輪組織委員会を参考人招致して毎週開催すれば、予算案についての議論もかなり深まると思います。

…まあこんな提案、絶対に受け入れられないと思いますが。。(みんな新年会に出たいので)

毎年この時期が来る度にこんなことを言っている私ですが、「議員なんてこんなもんだ」と思わず、違和感を大事にしながらしつこくいろんな提案をしていきたいと思います。

そして1月はお財布との闘い…!私はもともと使っていませんでしたが、政務活動費は今期から正式に飲食を含む会合には充てられなくなりました

数千円の会費も、数十と出席すれば数十万円…!節約精神で乗り切って参ります。

それでは、また明日。

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おときた駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 36歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。 地域政党「あたらしい党」代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。35歳、二児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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