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発熱の都議会議員、都庁内の病院で処方された薬で天空に舞う【雑談】

日々のこと

タイトルは熱の勢いで適当につけました、すいません。
元ネタはこちらですね。。

さて、中高6年間無遅刻無欠席、社会人になってからも病欠の記録が
一切ナシという健康優良児で、ほとんど体調を崩さない私なのですが、
どうも週頭からイマイチ調子が悪くてですね…

鼻も喉もグズグズするし、体温も微熱の37.0°前後を行ったり来たり。
別に重い症状ではないものの集中力が続かないし、パフォーマンスも
上がらないので、昨日嫌々ながら苦手な病院に行くことにしました。

そんなときに、都庁勤務というのは大変便利なのです。

写真

なんと、都庁第二庁舎の17階には診療所があります。
その名も「東京都職員共済組合シティホール診療所」

この立地ゆえか、いつ行っても混雑とは無縁です。
薬もその場で出してくれるので、処方箋を持って移動する必要もなし。
花粉症シーズンにも大変お世話になりました。

ちなみにこのフロアにはなぜかJTBの支店もあるのですが、
これって誰をターゲットで商売してるんでしょうね…都庁職員??

そんなわけで、都議会議事堂から渡り廊下を歩いて、
サクサクっと内科で診療してもらい

・ロキソプロフェンナトリウム錠
・カルボシステイン錠
・PL配合顆粒

なる薬を処方してもらって一晩様子をみたところ、
なんと驚くほどの勢いで症状が悪化しました!
な、なぜだ…

いや別に先生や薬が悪いわけではないと思うのですが、
喉や鼻に加えてなぜか目まで痛くなってきて、
これって何の副作用なんでしょうか。。

明日も別にお休みではないので(母校の運動会など)、
こんなことを書いてないでとっとと寝ようと思います、ハイ。

皆さまも、季節の変わり目の風邪には気を付けて…
それでは、また明日。

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音喜多駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 39歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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