前参議院議員　東京都北区出身　3児の父 『おときた駿』です！

こんばんは、音喜多駿（日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出）です。

本日は終戦の日でした。全国戦没者追悼式に参列させていただき、その後は靖国神社へ。

終戦の日、全国戦没者追悼式に参列。自らも遺族である尾辻参院議長の

「一度でいいからお腹いっぱい食べたかった」「母が親バカでなければ私も死んでいた。その母も41歳で力尽きた」

という追悼の辞が胸を打ちました。式典後は靖国神社へ。戦禍で亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。 pic.twitter.com/9WQc5fHsDN

— 音喜多 駿（日本維新の会 政調会長・参議院議員） (@otokita) August 15, 2023

改めて先の大戦で犠牲になったすべての方に哀悼の意を表しますとともに、不戦の誓いを新たにしたいと存じます。

そして追悼式では、自らも遺族である尾辻参院議長の追悼の辞が胸を打ちました。

追悼式での尾辻参院議長による追悼の辞は、形式的な三権の長としての言葉でなく、自分の言葉で語っている。 pic.twitter.com/6cisrCQDOE

— 篠原裕明@テレビ東京 (@shino7878shino) August 15, 2023

議長というのは名誉職で、こうした場でのスピーチは形式的に与えられたものを読むだけ。

そんな印象が固定化する中で、まさに自らの体験から、自分にしか語れない言葉を、短い時間でまとめる。

まさに参院を代表する議長という風格で、会場全体が明らかに異なるトーンで話しに聞き入るとともに、私自身も参議院のメンバーの一人として誇らしく感じました。

本日の全国戦没者追悼式を、細田衆議院議長は欠席しています。海江田副議長が追悼の辞を代読しました。

細田議長は6日の広島での平和式典も欠席しており、議長を続けられる体力があるか不安視する声が出ています。

— 篠原裕明@テレビ東京 (@shino7878shino) August 15, 2023

一方で、衆議院を代表する細田議長は欠席…。広島の平和式典に続いての欠席ということで、職責をまっとうできるかに不安の声という報道も。

平和への願いとともに、国会とは、議長とはどうあるべきか。そんなことを感じた終戦の日でした。

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大阪市域においてはまだまだ雨風ともに強く、現在も大雨・雷・強風・波浪注意報が発出されています。(8/15 21:20現在)
引き続き不要不急の外出などは控えて頂き、十分ご注意くださいますようお願いいたします。 https://t.co/mIbI4NbBsF

— 横山 英幸 (大阪市長) (@yokoyama_hide) August 15, 2023

東京都内は好天に恵まれましたが、西日本を中心に、台風が猛威を振るう一日となりました。台風が通過後も、雑炊や土砂崩れなど十分に気をつけて過ごして下さい。

それでは、また明日。