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あからさまな「利権誘導」疑惑。自民党議員が誇るブライダル補助金が炎上中

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

自民党の森まさこ議員が発信した「ブライダル補助金」がいわゆる炎上状態になっています。

「ブライダル補助金」の森まさこ議員が業界大手から100万円の寄附! 直後に始まった「結婚応援」宣言の怪
https://news.yahoo.co.jp/articles/77c5fb0319afcc2ed5adce6a7a6bda9c0ea6eac3

私たち国会議員もこうした補助金のすべてを把握できているわけではないので、不覚にも今回の騒動で知ったわけですが、この「ブライダル補助金」は明らかにバラマキ気質で筋が悪い補助金です。

森まさこ議員のTweetをみると、「少子化対策として結婚式・ブライダル事業を支援する」かのように見えて、それはそれでツッコミどころ満載ですが、この補助金はブライダルのインバウンド事業に対して支給されるもの。

「特定生活関連サービスインバウンド需要創出促進・基盤強化事業」とは
https://hojyo-service.jp/

>ブライダル産業といった生活関連サービス業は、新型コロナウイルス感染症感染拡大を契機として国内の事業環境が変化しています。本補助金は、補助事業者が実施する特定生活関連サービス業のインバウンド需要獲得に向けたビジネスモデルの構築等を行う事業に要する経費の一部を助成することにより、もって我が国における特定生活関連サービス業の持続的発展を支援することを目的とします。

外国人の方に日本で結婚式をあげてもらう。それはそれで産業振興のいちファクターであることは理解するものの、果たしてそれは政府が税金から「補助金」を出して奨励するべきものなのか。

さらにはその前段として与党議員に対して多額の企業団体献金がなされていたわけですから、懸念や批判が紛糾するのも当然といえます。

「政治に慣れていない経営者が…」森まさこ氏ブライダル騒動で、松田公太氏が私見
https://sakisiru.jp/45495

一連の報道に対して、元参議院議員で飲食業界の経営者として、コロナ禍で政界に陳情に回っていた松田公太さんがコメントしています。

業界団体に限らず、様々な有権者・ステークホルダーからの陳情に対応するのも政治家の責務ですが、一歩間違えれば利権につながる。

この利権の温床になっている企業団体献金というこの国の政界の宿痾と、業界団体とのしがらみを断ち切らない限り、税金が適切に使われることはありません

自民党一強政治に風穴を開け、補助金・助成金・公共事業に税金が使われてしまう、昭和の利権政治から脱出を。維新のレーゾンデートルがここにあることを、しっかりと有権者の皆さまにもお伝えしていきます

それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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