前参議院議員　東京都北区出身　3児の父 『おときた駿』です！

こんばんは、音喜多駿（日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出）です。

「リーバスメンター」という制度をご存知でしょうか？台湾のオードリー・タンが取り入れたことで一躍有名になった仕組みです。

ググってみたら、自分で昔に書いたブログ記事が出てきました。さすが昔の私、目の付け所がよい。←

「老害の問題」で終わりにしてはならない。オードリー・タンも実践中の「リバースメンター制度」とは

ChatGPTに簡単に説明を求めたところ、以下のようになります。

＞リバースメンター制度は、通常のメンターシップとは逆に、若い世代や新しい視点を持つ人々が経験豊富なプロフェッショナルや経営者に対してアドバイスや指導を行う制度のことを指します。この制度は、テクノロジーの進歩や新しいトレンドについての理解を深めるため、または新しい視点を得るために導入されます。リバースメンター制度は、組織が多様性を尊重し、学習と成長を促進するための一つの手段ともなります。

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政界にこそもっとも必要ではないかとも思われるこのリバースメンター制度、日本維新の会 政務調査会でも本格的にスタートさせます。

【 リバースメンター募集 ～若者から政治家へアドバイス～ 】#日本維新の会 × #PoliPoli
未来を担う若者世代から、政策をよりよくするためにアドバイスを求める制度を開始し、マニフェストや政策等に政策提言を行う若者を募集します！

締切: 8月6日

▼▼詳しくはこちら▼▼https://t.co/a8KzrBx2zZ pic.twitter.com/W3PVrtfLZZ

— 日本維新の会 (@osaka_ishin) July 25, 2023

自民党もデジタル分野において導入をスタートしているようですが、維新は特定分野にとどまらず、すべての政策分野において若い世代からの政策提言を取り入れていきたいと考えています。

そして得意分野でのみアドバイスするのではなく（それも大事）、政策策定全般において深くコミットメントしてくれるような人材が集まれば良いなと。

少し解散総選挙が先になったこのタイミングで、維新の政策をさらにグレードアップさせるべく、様々な仕掛けを前に進めていきたいと思います。

それでは、また明日。