東京から、あたらしくしよう

都民ファーストの会は「市場の民営化」に言及、公明党は都営住宅ラッシュ

日々のこと

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

本日は都議会・代表質問。毎回指摘してますが、とにかく長い&1日に詰め込み過ぎ&スタート時間が間違っている日程。終わった後にはみんなぐったりです。

しかし終了後に会派総会を開いて重要なポイントを解説しましたので、ぜひこちらをご覧くださいませ。

こちらの動画でも言及したポイントまとめ。

●小池知事、自身の変節を一切認めず

「考え方はまったく変わっていない」という答弁に終始。

しかしこの言い訳が許されるなら、どんな政策変更があったとしても「根本のところで考え方は変わっていない!キリッ」と教鞭できてしまうわけで、こんなの通用するわけないでしょ…というのが率直な印象です。

やはり、片側通行の本会議質問でこれ以上詰めるのは不可能ですね。一問一答の委員会質疑で延長線となります。

●第一会派の都民ファ、「市場の民営化」を提言

これが個人的には最も大きな出来事ですね。このまま有償所管換えして5400億円を市場会計に突っ込んだとしても、慢性赤字の市場会計はいずれ破綻します。

ならば解決策として、市場は将来的な民営化を検討し始めるべきだ!という踏み込んだ主張です。

ここまで「改革らしい改革案」を都民ファが大胆に提言したのは、おそらく今期になって初めてのことではないでしょうか?これぞ、業界団体の支援を受けている既存政党にはできない政策提言と言えます。

まあ小池知事の変節と合わせて、ことごとく市場業者のハシゴを外したという見方もできるわけですが…。

民営化という方向性は同意できるものですし、我々の会派からも後押しをしていきたいところです。

●公明党、都営住宅に関する質問ラッシュを仕掛ける

知事にまんまと住宅政策本部の新設を「呑ませた」公明党、ここぞとばかりに都営住宅運営についての注文を連発。当然、都側はすべて受けざるを得ないのでしょうね。

都営住宅に昔から住んでいる人たちは良かったのかもしれませんが、果たしてこの時代に全体最適としてどうなんでしょうかという思いは拭えない。

これほど「わかりやすい」政策や利権の動きはないよなと改めて感じる次第です。

明日明後日と一般質問が続き、私の出番は28日(木)の17時頃となっております。

準備もありますので、簡潔ながら本日はこんなところで。

それでは、また明日。

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おときた駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 35歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。 地域政党「あたらしい党」代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。35歳、二児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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