次の世代に希望をつくる

「ハナシミジカクナール」みたいな薬が開発されないと、この国はホントにヤバイんじゃないかと思う【雑談】

• 日々のこと

本日は早稲田祭運営スタッフのOBOG会でした。

写真
(こんな写真しかなくてすいません…@高田馬場まんぷく亭)

青春のど真ん中にあって、誰にも譲れないもの。早稲田祭
http://otokitashun.com/blog/daily/4889/

私の青春のほとんどを費やした存在で、
どんなに忙しくてもこの本番とOBOG会には顔を出しているわけですが…

気づけば、私が最年長クラス。

現役の学生とか、10歳年下ですからね…。
徐々に同年代のOBOGたちの足も遠ざかり、すっかり長老になってしまいました。
※早稲田祭は色々あって2002年からスタートしているので、最年長でも33歳前後

こうなると気になってくるのは果たして、
自分がウザいOBになってないかなーという点です。

職業柄、ありとあらゆる人生の先輩方のいる会合に出席する私ですが、
率直に言えばいつも感じる感想は…

「話が長いっっ!」

という一点です。
いや、わかるんですよ。経験豊富な先輩たちですから。
伝えたいこともたくさんあるでしょうし、面白いエピソードもたくさんあります。

…でもやっぱり、イマドキの若者が会合に出席して、
先輩のご高説を長々と聞かされるだけ聞かされて終わっちゃったら…
やっぱり

「二度目はないな。」

って思いますよね。。
実際、高齢化がひたすら進む様々な地域の会合に同年代の若手を誘いましたが、

「いや、ああいう話をずっと聞かされるのはちょっとね…」

と断られることは非常に多くありました。

■

なんでしょうね、別にみんな悪気があるわけじゃないと思うんです。
新しく来た若者や、後輩に経験や知識を伝えたいのかもしれません。

でも、限られた時間でそれを伝えることができないと、
どうしてもお互いにとって不幸が生まれると思うのです。

「若い人の意見は貴重だよ」
「これからは、次の世代の時代だ」

そう言いながら、多くの方々が自分の考えや意見を主張する一方で、
本当に若い人、新しい人の意見を聞こうとはしません。
そしてその事実に、多くの人は薄々気づいています。

たかだか飲み会での一幕かもしれませんが、
こういうところに社会の一端が現れるのかなあ…と思ったり。

なので私、ひそかに後輩たちが多く集まる飲み会では、

「話は短く、簡潔に!上から目線にならないように!」

を心掛けています。
でもこういうのって、自分じゃ絶対わからないですからね…。

「オトキタって最近、話が長いよなー」
「すっかり『先生』になっちまったな」

と感じた方は、ぜひとも忌憚なくご指摘ください。
ハナシミジカクナール、本当に開発されないかな…。

若干ほろ酔いながら書きましたが、本日はこんなところで。
それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
前参議院議員(東京都選挙区) 43歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)」

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