次の世代に希望をつくる

尊武のラストバトルに普通に泣いた話【雑談】

日々のこと

昼間は子供たちと遊びつつ、夜は地上波で「ONE」の観戦でした。

率直に言って「凄まじかった」の一言です。

正直、試合前はコンディション面での不安を感じていました。

引退を決意するくらいですから、全盛期と同じ状態ではないだろうと。それでも蓋を開ければ、2Rにダウンを2度奪い、最終ラウンドでのKO勝利。「武尊クオリティ」を最後まで見せてくれました。

自分もキックボクシングの競技者の端くれとして、あの舞台で身体を仕上げて試合を締めることがどれほど難しいか、少しだけ想像できます。だからこそ、余計に頭が下がる思いでした。

武尊選手がキックボクシング界に果たしてきた役割は、本当に大きかったと思います。

THE MATCH以降、打撃競技全体が岐路に立つ中で、武尊さんの存在がひとつの支柱になっていた。今日のフジテレビ地上波放映も、リングスポンサーも、満員の客席も、すべて「武尊ありき」で成立していたと言っても過言ではありません。

残された選手たちにとって、これからが正念場です。

34歳でのこのタイミングでの決断は、絶妙だったと思います。これ以上続けることもできたかもしれない。でも「武尊らしさ」を保てるギリギリで退いたことで、記憶の中の武尊選手は永遠に強いままです。

競技者として、その決断の難しさと潔さに、ただただ敬意を感じました。

現役生活、本当におつかれさまでした。

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音喜多駿

おときた駿
前参議院議員(東京都選挙区) 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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