前参議院議員　東京都北区出身　3児の父 『おときた駿』です！

鳥取県議会議員補欠選挙の応援に行ってきました📣

行きの飛行機が圧倒的に満席でぜんぜん取れない！と思ったら、翌日が鳥取マラソンの開催日だったようです。それでかーー。

しかしこの日を除くと投票日まで行けそうな日はなく、東京→鳥取を陸路で行ってみることに。

新幹線で姫路まで行き、特急「スーパーはくと」への乗り換えで約5時間。

私はPCが開けてネットが繋がっている環境なら長時間移動でもストレスを感じないタイプなので、時にうたた寝しながら事務作業をしていたらあっという間でした。

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県議補選に挑戦しているのは「玉木ゆういち」候補。46歳5児の父、経営者としても研鑽を積んできた憲政の即戦力です。

今回は2つの議席に3名が立候補。残り二人はいずれも「無所属」を名乗りながら、自民党（＆公明党）と立憲民主党（＆労働組合）から推薦や支援を取り付けており、事実上は組織候補です。

とりわけ地方政治は、地域の業界団体や有力者が自民党政治家と癒着し、補助金や公共事業をという形で税が再配分される権力構造が堅持されてきました。

鳥取県も保守王国で、街は石破茂議員のポスターだらけ。

この難攻不落の城に風穴を開けるのは並大抵のことではありませんが、一方で、裏金問題をまったく解決できない自民党に対しては、岩盤支持層すら呆れている雰囲気を街中でヒシヒシと感じます。

この県議補選の結果は、島根1区の衆院補選と並ぶ試金石。保守王国で自民党の一角が崩れれば、そのインパクトは計り知れないものになり、政治改革を前に進める大きな一歩となります。

投票日は24日（日）。低投票率が予想されていますが、それでは組織候補が強くなるだけ。どうか鳥取市の皆さん、投票に行って下さい！

やる気・元気・玉木！！

玉木ゆういちへの一票を宜しくお願いいたします。

そして帰りは飛行機に乗ったらあっという間だったので、やっぱり空路で行けるに越したことはないなと思いました✈