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都議会議員時代の百条委員会を思い出す、政治倫理審査会前夜

日々のこと

明日14日の質疑の内容・流れがなかなか自信を持って固められず。

終電を逃して朝までコースになってしまいました…。

対行政の質疑と異なり、相手があることでもあるので、シミュレーションが極めて難しいのです。過去の発言録などとにらめっこしながら、行ったり来たり。

何かに似ていると思ったら、都議会議員時代の百条委員会でした。

都議会議事堂の控室で文字通り缶詰になって、仲間たちと色々作戦会議をしながら、真実に迫るために頭を捻った日々でした。

さらに「舛添問題」のときも今晩に近かったかな。

真実に迫れるよう、一つでも鋭い質問を。

もう少し頑張って準備します(AM3時)。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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