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江東区長選挙がスタート。維新は小児科医・経営者の「小暮裕之」候補を推薦しています

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

いよいよ本日から江東区長選挙がスタートしました。

「半年前にやったばかりなのに…」という有権者の声は多数届いており、政治とカネの問題でこのような事態になったことは政治家の一人として申し訳なく思っています。

こうした統一地方選とずれた再選挙は投票率が低くなりがちですが、しかしなんとしても多くの人に投票所に足を運んでいただきたいと思います。

維新は小児科医(有明豊洲こどもクリニック理事長)で44歳の子育て現役世代・小暮裕之候補を単独推薦しています。

小暮先生は、江東区の湾岸エリア(有明・豊洲地区)では著名な小児科医です。

小暮裕之 公式HP
https://2nrdz.hp.peraichi.com/

政策・公約は上記のホームページやチラシにも詳細がありますので、私は今日は少し個人のエピソードについてご紹介。

私自身も豊洲に住んで7年間になりますが、かつての江東区・湾岸エリアは若年人口が激増する中、子どもたちのためのインフラが本当に不足していました。

学習塾や歯科が少ない中、小児科不足は深刻で、しかも休日・夜間診療に対応しておらず、共働き世代が多い区民にとって非常に使いづらい。

こうした状況に一石を投じたのが、まさに小暮裕之先生です。

一念発起して独立し、有明豊洲こどもクリニックを開設。休日・夜間診療にも積極的に対応し、さらにネット予約にも対応する近代的なクリニックを作り上げました

これには有明・豊洲地区を中心とする湾岸住民は非常に感謝していますし、子どもたちが受けた恩恵は計り知れません。

その小暮裕之先生が、今度は政治の世界を治すために新たな挑戦です。

「政治とカネ」の問題でズブズブになってしまった江東区政は、政治家や元役人という政治の常識に染まってしまった人物では立て直すことはできません。

民間人としての当たり前の感覚と、経営者としての視点を持っている新しい人材・小暮裕之候補こそ区長としていまもっとも求められている人材です。

投票日は12月10日(日)、明日4日から期日前投票もスタートいたします。

江東区民の皆様はぜひ投票所に足を運んでいただき、「小暮裕之」に一票を託していただけますよう宜しくお願い致します。

それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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