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時期がずれている選挙こそ、地力と党のチームワークが試される。足立区議選、維新候補3名の当選を!

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

あっという間に本日は足立区議会議員選挙が最終日。維新からは野沢てつや、富田けんたろう、川村みことの3名が立候補しています。

統一地方選挙から1ヶ月ほどずれている足立区議会議員選挙。政党に所属している候補者にとっては、東京中から仲間が応援に駆けつけてくれるというメリットがありますが、

「ラッキー!楽勝じゃん!」

という具合にはなりません。それは相手も一緒ですし、時期がずれて注目が一斉に集まるからこそ、党にとっても地力とチームワークが試される選挙となります。

「他人の選挙は自分の選挙」

という格言通り、仲間のために本気で汗をかける仲間(議員)がどれだけ参加するか。戦力をどのように棲み分け、全員を当選させることができるか。

4月の統一地方選挙の勢いを本物だと証明するためにも、ここで誰一人として落選者を出すわけにはまいりません。

三者三様の魅力を持つ維新公認候補たちに、最終最後まで皆さまのご支援や口コミよる情報拡散を宜しくお願い致します!

それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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