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維新も驚く改革実績の数々!奈良県のハコモノ行政を止めるため…「山下まこと」を県知事に📣

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

国会日程が入らなかった本日、ここしかない!ということで、弾丸スケジュールで奈良県の応援に入りました。

山下まこと県知事候補が、現職&自民県連推薦候補と熾烈なデッドヒートを繰り広げています。

改めて奈良県知事選挙の争点や、各候補の実績などを勉強しながら奈良に向かいましたが…やはり今の奈良県を変えるには、山下まこと候補を首長にするしかない!との確信を強くしました。

3期つとめた生駒市長としての行政経験。その中で、いわゆる「ハコモノ行政」を徹底して見直し、

・民間の力を徹底活用した市立病院運営
・市民ホール建築計画を見直し、同じく民間の力で駅前ビルを低コストで再開発

などを次々と実現。今日の演説でも

「維新がやってきたような改革を、ちょっとだけ前に私も生駒市でやってきたんです」

と控えめに述べていましたが、まさに改革派首長というにふさわしい実績の数々です。

詳しくはこちらの動画で。山下まこと候補のすべてがわかる…?!

かつて雑誌に寄稿した大阪都構想批判についても、「自分が勉強不足だった」と率直に述べておられ、反省して前に進むことができるのも政治家として大事な資質だと私は思います。

このままの奈良県政を継続していけば、必要のない電車の地下路線化を始めとする無駄な公共事業(2,000億円相当!)などが続き、奈良県は停滞するばかり。

役人出身者しか知事になってこなかった奈良県に、民間の当たり前の目線を持ち込める、民間出身のリーダーを誕生させなければなりません。

奈良県知事選挙も「維新がややリード」などの情勢報道が出ています。

しかし、昨日のブログでも書いた通り、このような情勢調査はアテになりませんし、情勢調査が出たゆえに形勢が逆転してしまうこともままあります。

「それだけ頑張っていれば、大丈夫でしょう!?」

というお声もありますが、こちらが必死のときは相手も必死。こちらが全力で改革をしようとすれば、相手も全力で守ろうとする。

最後は熱量と熱量の闘いです。

8年前の落選を乗り越えて、今こそ奈良県に改革の旗を立てるとき。

皆さま、最後の最後まで維新公認「山下まこと」にご支援の輪を広げていただけますよう、宜しくお願い致します!

同時に、第一会派を目指して県議会に挑戦中の奈良維新メンバーへも厚いご支援の輪を広げてください!

それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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