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「維新VS非維新」の構図で激突。政策より政局?兵庫県・尼崎市長選挙は「大原はやと」にご支援を

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

本日13日(日)からは、全国各地で維新公認候補が戦う選挙が複数スタートします。

【尼崎市長選】 〇大原はやと
【尼崎市議補選】 〇高谷ひろし
※兵庫県

【松戸市議選】 〇柿沼光利 〇田中むつお
※千葉県

【舞鶴市議選】 〇鴨田あきつ 〇広瀬のぼる 〇福本あすか
※京都府

【鳥取市議選】 〇玉木ゆういち
※鳥取県

統一地方選挙まで半年を切り、「前哨戦」も天王山を迎えます。ここで勢いがつけられるかどうかが、進退をかけた「地方議員600名」という馬場伸幸代表による目標の達成への岐路です。

直近の各級選挙や来年に向けた行動計画については、過日に行われた「代表ライブ!」もぜひご視聴くださいませ。

もちろんどの選挙も重要度では変わりませんが、とりわけ注目が集まっているのが首長選挙である兵庫県・尼崎市長選挙です。

前市長の引退に伴い、今回は新顔同士の一騎打ちとなりましたが、上記の記事にあるように「維新VS非維新」という大阪で見られたものと同じ構図が発生しています。

もちろん地方それぞれの事情があるゆえ、国政とまったく同じ対立構造になるとは限らないことは理解するとはいえ、自民から共産まで「相乗り」という野合体質…。

市民のために政治をすることよりも、政局優先になっていないか。立憲と共産ならまだしも、自民と共産のような相容れぬ政党に支持された首長が、本当にレームダック化せずに政策決定ができるのか。

こうした点も市民に皆さまにはぜひご一考いただきながら、我々は「大原はやと」が愚直に政策と改革を訴えてまいります。

こちらの動画もぜひ御覧くださいませ。

それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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