前参議院議員　東京都北区出身　3児の父 『おときた駿』です！

こんばんは、音喜多駿（日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出）です。

毎度のことですが、選挙が終わって1週間経っても声が完全に戻ってきません…私の美声が取り戻されるのは何時。。

参院選も終わり、本日から来年の統一地方選挙に向けての公認面接を再開。まずは現職を中心に、今月末にも一次公認発表を目指していく所存です。議席三倍増を目指して、都内は特に新人を積極擁立していきます、まだまだ公募は募集中ですが、是非お早めに！https://t.co/TZxM2mmvGZ

— 音喜多 駿（日本維新の会 政調会長・参議院議員） (@otokita) July 18, 2022

祝日ですが、本日から来年の統一地方選挙（＆9月の品川区議会補選）についての公認面接を再開しました。

国政選挙はしばらくないとはいえ、それに匹敵するほど重要な統一地方選挙はもうすぐ目の前に。統一の日程から外れた各級選挙も日本全国のどこかで、毎週のように行われています。

言うまでもないことですが、地方議員の存在は政党にとって極めて重要です。

その地域・地方自治体に地方議員が一人いるかいないかで、入ってくる情報量には格段の違いが生じますし、その当該地域にお住まいの方の陳情・相談にも機動的に対応できるようになります。

当然、その当該地域で所属議員がきちんと活動すればするほど、「あの党の人はいつも働いてくれている」「地域を良くしてくれている」と住民の方に感じてもらうことができ、政党の存在の認知も広がっていきます。

こうした政党の基盤となる地方議員が数百人～数千人という単位で所属していることが、自民党や公明党、共産党など伝統的政党の最大の強みであるともいえます。

一方で国政選挙で瞬間的に脚光を浴びて国会議員を誕生させている新興政党の多くは、地方議員の誕生には苦戦しているケースが多く、この点がまさに今後を占う試金石となるでしょう。

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興味はあるけれど、いきなり地方議員の公募に応じるのはちょっと…という方には、まず政治や政策・選挙を学ぶ「政治塾」に通ってみるのがお勧めです。

なんとちょうど良いことに、完全オンラインで受講できる「維新政治塾オンライン」も今月末まで塾生募集中！

維新政治塾オンライン公式HP
https://o-ishin.jp/seijijuku/index.html

もう心を決めている！という方は、公募は早ければ早いほど吉です。ライバルに差をつけろ！

公募ページ
https://o-ishin.jp/election/koubo/

不屈、求む再び。

ということで、沢山の方からのご連絡をお待ちしております。

それでは、また明日。