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参院選・世論調査で維新好調?ちょっと待て、それは罠だ!

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

本日は事務作業・メディア対応の合間に「えびさわ由紀」参院支部長とともに街頭活動を行いました。

各党の主要予定候補も活発に政治活動しており、参院選スタートの一ヶ月以上前に「しては」と申しますか、街の雰囲気はけっこう温まっているように感じます。

そしてGW前には報道各社から立て続けに、参院選における投票意向の調査報道が行われまして、維新に勢いがあるやに言われています。

参院選全45選挙区情勢分析 一人区の7割以上で自民先行=JX通信社 情勢調査
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20220429-00293733
次の参院選比例区、維新に勢い 朝日新聞世論調査
https://www.asahi.com/articles/ASQ4X5WQTQ4VUZPS004.html

もちろん、現時点でも勢いはないよりあったほうが良いです。特にJX通信の東京情勢調査では、すでに維新が当選ラインよりギリギリ上で攻防をしています。

これは隔世の感があって、3年前の私の参院選のときはすべての世論調査で当選圏外(6議席で7~8番手)。

今だから言えることでありますが、党が行った独自調査では、当選となる6番手とはトリプルスコア近い数字がついていました(電話調査なので維新や私が弱いという前提はある)。

追い上げてきたと言われる選挙本番中も上記のように、平均すると7番手が定位置で、私の当選を予想する人は少数派だったと言えるでしょう。

なので、現時点ですでに当選圏内にいるというのは、本当に驚くべきことなのです。

だが、しかしっ!!(ここからが重要)

これで油断などということはあってはなりません。むしろこれは、陣営の気を抜かせるための罠だと思ったほうが良いレベルです。報道機関が罠はしかけませんけど。

実際に各種調査では7番手で落選見込みだった私が5位当選をしたように、事前の情勢調査はアテになりません。実際、JX通信の調査では最終盤でも私は落選位置にいました(最終盤まで維新支持層を固めきれていなかった私…)。

さらに最近では出口調査ですら実際の結果とずれることが増えてきており、現時点での数字などまさに「参考程度」にしかならないわけです。

加えて報道によって「バンドワゴン効果(勝ち馬に乗る)」「アンダードッグ効果(判官贔屓する)」などが生じるとも言われており、ここからさらに情勢は流動的になってくると思われます。

支援者・有権者の方々が報道を見て一喜一憂されるのは仕方のないことですが、当事者である我々は右往左往しないよう、しっかりと地に足をつけてやるべきことに邁進をしてまいります。

動画でもコメントしました。

それでは、また明日。

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音喜多駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 38歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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