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参議院でも予算案が通過。野党(立憲・共産)から飛び交うヤジ、与党からの喝采…激変する国会の風景、政局の季節

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

今日はまさに大停電が起きるかどうかの瀬戸際でしたが、皆さまの節電協力のおかげで、なんとか回避することができました。

しかしながら、今後もしばらくの間、電力の逼迫が続きます。何か起きる度に節電のお願いを国民にしているようでは、景気や経済にも深刻なダメージを及ぼすことは確実です。

電力の安定供給のためには、すでに維新が提言している原発再稼働はもちろんのこと、高効率石炭火力の有効活用も視野に入れる必要があります。

急進的な脱炭素戦略によって、本来であれば作られるはずであった新設の火力発電所が消滅したことなどが、現在の電力逼迫の一因であることは間違いありません。

丸紅やJパワー、石炭火力相次ぎ断念 脱炭素の逆風(2021年4月)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC275660X20C21A4000000/

脱炭素や再エネ普及はまったく反対するものではありませんが、現実性や時間軸を再考せねばなりません。

動画でもコメントしました。

エネルギー問題は間違いなく国会後半のメインテーマの一つ。来週の決算委員会でも取り上げていく予定です。

さて、本日は参議院本会議でも予算案が採決され、成立する運びとなりました。

参議院でも国民民主党は「賛成」にまわり、立憲・共産から激しいヤジが飛ぶ一方、自公からは拍手喝采が巻き起こり…(それにしても立憲席から飛びヤジは活発というか、いつも攻撃的だ)。

前国会から考えると、隔世の感がある変化です。

予算成立後は岸田総理が挨拶まわりで会派控室にいらしたのですが、

浅田会長「来年は、維新が賛成したくなるような(改革の)予算案をお願いします」
岸田総理「…あ、勉強させていただきます」

というやり取りもありました(苦笑)。国民民主党の控室では、もっと和やかな会話が行われたのでしょうか。

参院選を前に激しく動き続ける政局。いずれにしても維新は埋没せぬよう、是々非々の姿勢で建設的な政策提言を続けて参ります。

それでは、また明日。

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音喜多駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 38歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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