東京から、あたらしくしよう

勘違い議員にならないために…「先生」をやめるのも大事だけど、何より重要なのは情報発信だ!

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

本日、日本維新の会では大阪本部において、初当選した新人代議士たちへの研修が行われました(私は参加してませんが)。

当選証書も一人ひとりに渡されたようで、きっと感慨もひとしおだったのではないでしょうか。

そして研修の中では、「維新は党内で議員を『先生』と呼ばないようにしている」という内容も通達されたそうです。

呼称については一つの方法論であり、他にも色々な考え方ややり方があるのだと思いますが、とにかく初めて議員バッジをつけた人間にとっての大敵が「慢心」「勘違い」です。

「当選したのは支援者や党のおかげ」「自分の力などちっぽけなもの」と最初は謙虚な気持ちでスタートした新人議員たちが、周りにチヤホヤされて徐々に天狗になり、

「自分は実は凄いのでは」「私の考えが正しい」「支援者や党の言うことが間違っている、聞く必要などない」

と思い上がって勝手な行動をし始める…。そんな光景は国会や地方議会で何度となく見られてきました。

「初心忘るべからず」

というのは、事程左様に言うは易く行うは難いことなのです。

で、ここからいつもの音喜多結論になるのですが(笑)。じゃあ慢心を防ぐために何をすればよいか。

やはりブログを書く・情報発信を続けることに勝るものはないと私は思っています。

自分が今日どんなことをしたか、何を考えて行動したかを包み隠さずに発信する。それを有権者・支援者は見ることで

「それは違う」「もっとこうした方が良い」

と指摘ができるし、またそれを受けとめて改善し、情報発信を継続する。ひたすらこの繰り返し。

人間は弱いもので、どうしても自分一人では「慢心」という敵と闘うことができません。だからこそ、情報発信をして「外」の皆さんにも一緒に闘ってもらうことが大事なのです。

継続していれば、見ている人は見てくれる。きっと。

残念ながら選挙が終わるとブログやSNSの更新がパタリと止まり、再開するのは次の選挙…という政治家・議員も少なくありません。

初当選した維新の議員たちにはぜひ地道な情報発信(形式はなんでもヨシ!)を継続していただきたいと願うばかりです。

それでは、また明日。

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音喜多駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 38歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。地域政党「あたらしい党」前代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。3児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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