東京から、あたらしくしよう

【雑談・珍事件】立憲民主党の小川淳也さん、維新の会議に登場して一世を風靡する

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

解散総選挙のスタートまで残すところ8日間!

増え続ける報道各社からのアンケート対応、マニフェスト発表への準備、党首党論に向けた政策ロジックの詰めなど、あっという間に一日が過ぎていきます…。

本日から衆議院では代表質問も行われ、参議院も明日明後日で開戦。この政策論争の内容については改めて取り上げたいと思います。

というわけでブログ記事の方は雑談というか、永田町ではよくある(のか?)珍事件のご紹介で失礼を。

なんと立憲民主党の小川淳也代議士が、維新の代議士会(衆議院議員が集まる会議)に登場するという驚愕の事態が発生しました。

さすがに終了するタイミングを見計らって飛び込んで来られたようですけど、いわゆるノーアポイントというヤツです。

前段として、昨日、維新は小川さんが選挙区とする香川1区に候補者擁立を発表したのですが、それに対して小川淳也さんが

「与党を利するだけ。野党は一本化してまとまらなければならない」
「一本化の努力を最後まで続けていく」

と動画で苦言を呈されていたのですね。

ただ、そもそも維新は「野党共闘」なるものには参加をしていませんし、それが与党を利することになるとも限らない(保守系の票を食うかもしれない)。

そして藤田文武代議士も指摘した通り、大阪では野党間の調整など行われず、維新も自民も立共もガチンコ勝負で乱立中

だけど「自民党を利している」かというとそんなこともなく、維新は少なくとも大阪では十分に自民党と伍する闘いをしています。

結局、地道に支持率をあげて有権者に受け入れられていれば、野党共闘なんてしなくても闘いになるはずなんですよね。

これは自戒を込めて言うことですが、支持率わずか数%同士の野党が談合をして「政権批判票」を集めて政権交代を狙うなんて横着をするのではなく、まず自分たちが唯一の選択肢として選ばれる努力をしなければならないと思います。

で、小川淳也さん。人が良い素直な方なのだと思いますが…。

動画で「一本化の努力をする!」と言っていたのは口だけではなくて、なんと本当にそのお願いにガチの直談判をやってきたというわけですね。

とはいえ有権者の選択肢を減らすことを、ハイそうですかと承諾するわけにはいきません。特に大阪府内の立憲候補者を降ろしてくれるとか、そういう交渉もないわけですし…(あっても飲まないと思いますが)。

そんな小川淳也さんの直談判は無事に不発に終わりまして、香川県1区は「町川順子」支部長が公認予定者として発表されています。

お互いに政策を競い合い、切磋琢磨しながら有権者に信を問うていきましょう!!

動画でもコメントしました。

それでは、また明日。

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音喜多駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 38歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。地域政党「あたらしい党」前代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。3児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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