東京から、あたらしくしよう

「負けっぱなしじゃ終われねえってことだろ?ノレるなー」37歳・青木真也の物語は続く

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

本日は同じ年・同窓の友人でもある総合格闘家・青木真也さんの試合がシンガポールで行われました。

コロナ禍&国会会期中でなければぜひとも現地に駆けつけたい!…ところであったものの、こうしたご時世なので泣く泣くAbemaTVで観戦。

シンガポールでの生々しい生活レポも。

青木真也さんとの付き合いはまだ数年ですが、政治家と格闘家というまったく異なる立場とはいえ、

「武器を使わない戦争」

でお互いにしのぎを削って闘っているところから意気投合。

「弱者の生存戦略」83年生まれの格闘家、政治家、クリエイターが明かす
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57168

対談記事を出させてもらったこともありました。

そんな青木さんとの思い出で個人的に忘れられないのは、2019年の落選直後、次の参院選に挑戦するか迷いに迷っていたときのことです。

周囲はどちらかというと慎重な意見が多い中、青木真也さんは

「負けっぱなしじゃ終われねえってことだろ?ノレるなー」

と背中を推してくれました。
※ノレる(格闘技界でよく使われる、「応援できる」「推せる」の意)

その落選中は、シンガポールでタイトルマッチを観戦しに行き。

俺たちに明日はある -格闘家・青木真也さんの試合に寄せて-
https://otokitashun.com/blog/daily/20648/

私の落選に続き、このときに青木さんはベルトを失ってしまいました…。

しかし、その挑戦し続ける姿勢と言葉に私の背中が押されたことは間違いなく、今の私があることに多大なる影響を与えてくれた恩人の一人です。

年齢的にも引退かと囁かれる中、現役を続行。今回はキャリア12勝1敗と前評判の高く、若く、しかも1階級上だった選手が相手で、誰もが下馬評振りを予想していました。

結果、1Rで一本勝ち!!

痺れる。言葉がない。

「あいつは終わった」「年齢的にも限界」

と囁かれる中、それに全力で抗い、青木真也の物語を紡いでいく。

まさに「負けっぱなしじゃ終われない」「舐められたままじゃ終われない」を証明して、同世代の僕らに「まだまだやれる」という夢を見せてくれる。

そして何より青木真也さんが凄いのは、文章を書ける稀有な格闘家であることです。

自らを「表現者」と自称し、想いを的確に伝え、自身と格闘界のプロモーションすら担っていく。

今回の勝利で、青木真也さんの「次」がますます楽しみになりました。

大勝利、本当におめでとうございます!

肉体的には限界もある格闘技の世界ですが、もっともっと、青木真也の物語の続きが見れたら。

同世代の活躍に勇気をもらい、私も自分の持ち場で力を尽くす次第です。

それでは、また明日。

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音喜多駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 38歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。地域政党「あたらしい党」前代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。3児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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