東京から、あたらしくしよう

情報公開は、組織にとってかなりの負担。しかし、これこそが「あたらしいあたりまえ」!

日々のこと

こんばんは、都議会議員(北区選出)・あたらしい党代表のおときた駿です。

中途議決も終わり、今日は久しぶりに庁内で落ち着いて事務作業・議案調査ができました。

来週から予算特別委員会・常任委員会が矢継ぎ早に始まるので、この時間を有効活用していきたいと思います。

さて、「あたらしい党」では本日、昨年(2018年)分の収支報告書を公開しました。


あたらしい党 2018年(平成30年)収支報告を発表しました(党公式HP)
https://newparty.jp/301/

詳細版も上記のページからご確認いただけますが、

支出目的はかなり細かく記載し、支出先も個人デザイナー等の場合を除いて原則すべて公開しています。

法律で規定されている政治資金報告書ではここまで求められませんし、一般の方から見るとかなりわかりづらい・とっつきづらいフォーマットになっています。

情報公開を一丁目一番地として掲げ、また初期活動資金をクラウドファンディングで集めた「あたらしい党」としては、このレベルの情報公開を毎年の基準として継続していきたいと考えています。

実際に組織としてやってみると、「情報公開」はかなり重たい負担です。

たった3ヶ月程度の活動でも事務作業はけっこう発生しますし、詳細に公開すればするほど「ツッコミどころ」が増えますから、問い合わせに対応する業務も増えるでしょう。

「余計なコストはかけたくない」
「波風を立てるリスクを取りたくない」

と多くの政治家・政党が考えてしまう気持ちもわからなくもありません。

しかしながら、情報公開を「余計なコスト・リスク」と考える価値観は、昭和の遺物・過去のものにしていかなければなりません。

情報公開を徹底してこそ、政治への信頼が生まれますし、組織にとっても間違い・不祥事の早期発見につながります。

不適切な処理がメディアによって「発見」され、遡って修正する不祥事は後を立ちませんが、適宜公開していればネット等の「集合知」によって早期に指摘される可能性が高まります。

情報公開は単なる「コスト」ではなく、リスクを回避するための先行投資とも言えるのではないでしょうか。

とはいえ、我々あたらしい党のこの試みは始まったばかり。

情報公開の粒度や頻度についても、皆さまのご意見を伺いながら随時ブラッシュアップ・アジャイルしていきたいと思います。

それでは、また明日。

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おときた駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 35歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。 地域政党「あたらしい党」代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。35歳、二児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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