5月11日(土)に行われた、
北区初のみんなの党タウンミーティング
「松田公太×おときた駿 タウンミーティング in 北区」
無事に終了いたしました!
当日はあいにくの天候で集客が心配されましたが、
予想を上回る参加者で、北とぴあの会議室は満席!
一時的に、立ち見の参加者も出るほどでした(スイマセン…)
小さなお子様や、家族連れの参加者の方々の姿も。
司会に駆けつけてくれたのは、みんなの党の仲間である中央区議の青木かのさん。
かのさんは大学の先輩にもあたり、「かのさん」「駿くん」と呼び合う仲です^^
なお、タウンミーティングの中で公太さんを交えたお話の中でも出ましたが、
みんなの党はとても風通しのよい政党で、「先生」とお互いを呼び合うことは滅多にありません。
(僕らも松田公太さんのことを「公太さん」と呼んでいます)
内容については、
私からの基調講演では東京都政や地域についての重点政策、
・子育て支援→保育バウチャー
・教育格差の解消→コミュニティスクール(地域本部、校内塾)
・世代を超えて協働するまちづくり→シニア世代の地域活動参加促進
についてお話させていただきました。
※
これらの政策詳細はホームページの政策コーナーでご覧いただけます。
松田公太さんからは最近の国会での活動報告、
エネルギー問題やネット選挙解禁についてのお話をいただき、
最後は二人で対談形式のパネルディスカッション。
始めのお題である
「お互いの第一印象は??」
という質問では、公太さんから
「正直、生意気そうなヤツだなと思った」
とのコメントをいただきましたが(笑)、
でもそういう主張が強い人の方が結果を出すんですよ!(多分)
民間(ビジネス)と政界の違いや、公太さんが先週まで行っていた
ドイツ・デンマークでの地方自治の話などについて時間いっぱいまで語り合い。
最後は時間が少なくなり、十分な質疑応答の時間が設けられず申し訳ありません。
今後も出来る限り、地域や有権者の皆さまのご意見を伺える場を
たくさん設けていきたいと考えています。
改めまして、参加者の皆さま、
応援に駆けつけてくれた公太さん、かのさん、
そしていつも尽力してくれるボランティアスタッフに心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
公太さんもかのさんも、議員としては一期生。
だからこそ、たくさんの新しい政策を提案し、実行しています。
「新しいことをやろうとすれば、必ず批判が出る。阻まれる」
公太さんもそうおっしゃっておりましたが、
仲間たちと力を合わせ、新しい仕組み作りを実現するために
今後も闘いを続けていきます。
Keep on Running!
※かのさんのブログでも当日の様子が紹介されました!
政治家とぐりとぐら。(月島日記)
おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)」
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