次の世代に希望をつくる

「ふるい議会を、あたらしく」というのがフレーズだった都議会の会派がありましてね…

日々のこと

さとうさおり都議が激おこしていたので、解説動画を撮りましてね。

そしたらコメント欄で

「おまえは6年間も都議だったのに何をしてたんだ!」
「さとうさおりさんが何もしなかったお前の代わりに闘っているんだ!」

とフルボッコにされました(号泣)。

いや私も色々と都議会の理不尽な仕組みとは闘って発信もしてたんですよ…結局は変えられなかったんで言い訳でありますが。。

例えばこんな記事を書いてたり。懐かしいですね。

もう10年前の記事だ!探せば都議会の仕組みのおかしさを糾弾しているブログ記事はたくさん出てくるはず。

こういう旧態依然を変えるために都民ファーストの会って会派を立ち上げて、「ふるい議会を、あたらしく!」なんてキャッチフレーズで最初の選挙を戦い、大勝したんですけどね。

あっというまに与党化してしまったのは無念の限りです。

力不足で情けない先輩でありますが、さとうさおりさんたち新人都議の活躍に期待し、微力ながら情報発信にて助太刀をしていきたい次第です。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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