参議院議員　東京都北区出身　3児の父 『おときた駿』です！

こんばんは、音喜多駿（日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出）です。

午前中の地域まわりでは思いがけぬ出会いがありつつ、昼からの街宣は強風にもかかわらずチラシの受け取りは良好。駆けつけてくれたボランティア・維新塾生のパワーで沢山の有権者にアプローチができました。それにしても風が…強い。。

スーツに着替え、遅ればせながらJC全国大会に向かいます🚃 pic.twitter.com/bYZXnVzgwv

— おときた駿（日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長） (@otokita) October 7, 2023

今日は朝から地域まわり～午後街宣活動～夕方からはJC（青年会議所）全国大会と、三連休初日からハードな一日でした。

どこにいても喋る機会が多いので、痛めた喉が治らぬ…。

明日も少しだけJC全国大会・ビッグサイトの会場におりますので、宜しくお願い致します^^

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さて、今日は「応援する政治家がいる・政策がある場合、ちょっとでも声をかけた方がいいよ」というお話をば。

私は立場上、特定の党や特定の政治家を支持することはしませんが、敬老祝金の改革に言及する政治家が現れたら、その改革を支持する若者や現役世代の人たちは全力でこれを拡散して、リプやDMで賛意を示した方がいいです。

政治家は本当に世論に敏感だし、支持者の声を聞きます。 https://t.co/O1Go5313I1

— 霞ヶ関女子 (@kasumi_girl) October 6, 2023

＞政治家は本当に世論に敏感だし、支持者の声を聞きます。

こちらの方がポストされているように、もちろん世論や支援者の声に敏感というのもあるのですが、単純に嬉しい・勇気づけられるというのはけっこう大きいのです。

政治家たちも人間ですから、モチベーションはすごく重要で、その時に有権者・支援者からの何気ない一言というのはとても意味があります。

基本的に私のような悪目立ちする政治家は、特にネット上ではその9割が辛辣なコメントでして、まあ特別なトレーニング（？）を積んでいるのでなんとかなるんですけれども。

そうした批判コメント・誹謗中傷の中に「応援してます！」というのが一つあるだけで、ずいぶんと気持ちが楽になるんですよね。

街頭演説しているときに手を振ってくれたり、「がんばれ！」と一言言われるのもとても嬉しい。エネルギー残量が回復していく音が聞こえるレベル。握手までしにきてくれたらもうE缶ですよね（ロックマンネタ）。

特にSNSについてはきっと10秒でできることで、でもそれを受ける政治家にとっては10秒以上の価値や喜びがある。応援する政治家が、心が折れずに活動・情報発信を続ける源泉になる。

というわけで、応援する政治家がいたらちょっとだけでも時間を割いて、ぜひ応援のコメントや拡散をしてみてください！というオススメでした。

ちなみに私に応援コメントをして、それを私が拡散するとそこにアンチが突撃していくので…いつも申し訳ないと思いつつ。。（でもいいコメントをもらうと引用ポストしたくなる。。）

ネット発信議員になってはや10年、まだまだ細々と頑張ってまいります。

それでは、また明日。