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忙しさで変わるパフォーマンス。デスロード状態よりもむしろ曲者なのは…【ほぼ雑談】

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

本日も兵庫維新の会・明石市議団との意見交換会や、弁護士政治連盟との勉強会など盛り沢山な一日でした。

というわけで(どういうわけだ)、本日のブログは雑談であります。

忙しさによって仕事のパフォーマンスに差が出る気がしています。というか、私はそういうタイプのようです。

①比較的余裕があるとき
②そこそこ(かなり)忙しいとき
③死ぬほど忙しいデスロード時

という三段階があると、③→①→②の順番でパフォーマンスが高い

比較的余裕があるとき(①)は、じっくり考えたり準備したりして充実したアウトプットが出せますよね。これは多分、多くの人が共通。

そして私の場合、デスロード状態くらい忙しい時(③)が最高にアウトプットが好調&迅速な気がしていて、「もうここまできたらやるしかない!!」とスイッチが入る・ゾーンに入る状態になります。

で、このその間くらいの「そこそこ・かなり忙しい」状態(②)というのが曲者でして。

忙しいし物事に追われてはいるんだけど、現実逃避にTwitterや動画を見てしまったりとか、部屋の掃除がしたくなったりとかは、②状態のときに起こりがちなんですよねー。

だからといってずっと③デスロード状態で仕事をしていたら、寿命が縮まる気がするので、それもどうかと思うのですが…

8月は閉会中なので①モードで仕事できるなーと思っていたら、②状態がずっと続いたので個人的にアウトプットがモタつき、余計に疲れました…。

そんなこんなでオチはありませんが、9月は①モードで落ち着いて仕事ができることを望むものであります。決して③になって欲しいなどとは思っていません。前フリでもないよっ!

明日30日からは「人権外交議員連盟」の議員外交で、欧州の方に向かいます。リアルタイムで情報発信にも務めていきます。

それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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