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もうすぐ四十路なので、シミ取りレーザーをやってみた【雑談】

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。

ここ10日ほど、顔中に絆創膏を貼っていたので色々な人に「奥さんの喧嘩でもしたの?(笑)」と突っ込まれまくったのですが、これは顔面のシミ取りレーザーをやったんですよね。

元化粧品業界のワタクシ、それなりに美容意識は高い方で肌もそこそこの質を保ってきたつもりでしたが、度重なる屋外選挙を繰り返したこともあり、加齢には勝てなくなってきたのです…悲しい。。

しかし僕らには、科学(医学)の力があるっ!

ということで、妻のススメもあり地元にある美容皮膚科に行って相談してみたところ、これくらいなら綺麗に取れますよと。

ビフォーの写真を自分で取り忘れたのですが(ブロガーとして失態)、レーザー照射直後はこんな感じ。

真っ黒に焦げており、これ本当に綺麗に取れるのかな…と心配になりますが。

10日後。

おおー、綺麗に取れた!かさぶたが剥がれるように、ぽろっと黒い部分が取れて肌色が見えるようになりました。

私がやった皮膚科はシミ取りレーザーがだいたい1ミリ約2,000円ということで、3箇所21ミリ程度で25,000円くらいでした(自由診療)。

これが高いか安いかは価値判断によりますが、一度シミを取るとあれもこれも、そしてホクロも取りたくなりますね(苦笑)。

美意識は高く保つ努力をしないと、人間はあっという間に老いていくもの。

賛否はあると思いますが、人前に出ることも多い職業柄ですので、40歳になる今年はアンチエンジング元年!として色々と頑張ってみたいと思います。もちろん、本業はおろそかにいたしません。

動画でもコメントしました。

明日は9時の日曜討論からスタートですので、ぜひとも新生オトキタにご注目くださいませ。

それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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