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自民や立憲が文通費改革に「本気」かどうかは、自ら領収書公開に踏み切れるかでわかる

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

”文書交通費”使いみちの公開求める法案 維新と国民共同提出
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211206/k10013376921000.html

いよいよスタートした臨時国会初日。維新は国民民主党と共同で

・文通費の改革法案(日割り、領収書公開、返納義務化等)
・ガソリン税の減税法案(トリガー条項の凍結解除)

の2法案を提出いたしました。

臨時国会は約2週間と期間が限られているため、提出する議員立法も絞ったものを提出しますが、消費税減税法案も超党派で出せるように調整中です。

与党及び野党第一党は議員立法を「吊るしたままにしておく(棚上げしておく)」慣習を続けるのではなく、ぜひ開かれた場で政策論争・善政競争を行う新しい国会を国民にお示しできるよう、各法案審議入りを強く望むものです。

特に文書通信交通滞在費(文通費)の改革法案については、各党の国会改革への本気度が問われています。

立憲民主党・泉健太代表から直々に「本気度が感じられない」と言われてしまったので、維新は文通費法案の内容を共同提案できるようにブラッシュアップし、立憲民主党へも働きかけを行いました。

短期決戦の本国会では昼夜問わず、代表・政調会長・国対委員長がスピーディにやり取りをするのが通例ですが、立憲民主党は意図的なのか何なのか対応をしていただけず

結局、本日のところは維新・国民の2会派で議員立法を提出する運びとなりました。立憲さんは明日、独自案を提出するようです。

いずれにしても、各党が持ち寄った法案を「議員の身分に関わることは、全会派一致でないと審議・採決しない」という意味不明の慣習は無視して審議に進めば、その過程で修正協議ができるでしょう。

まず第一に与党と国会運営を協議する野党第一党の本気度が問われるとともに、仮に残念ながら法案の審議・採決がなされなかったとしても、自ら領収書の自主公開に踏み切れるかどうかも注目点です。

我々(維新)はすでに公表している通り、まずは第一歩として仮に法案が通らなかったとしても、独立させた政治団体で文通費を明確に管理した上で、領収書をすべて公開していきます。国民さんも類似の措置をすると聞いています。

もし立憲さんも領収書公開に踏み切るというのであれば、「やる気がない、本気じゃない」と評した私のコメントについては真摯に撤回をさせていただく所存です。

今回のように議員立法などの国会マターについては、足立康史・団政調会長が中心に進めていくことになりますが、私の出番はこの後もたくさん出てきますのでご安心ください(笑)。

明後日からは代表質問で政策論争もスタート。新体制の爆発力を見せるべく、しっかりと準備を進めてまいります。

それでは、また明日。

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音喜多駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 38歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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