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小池百合子旋風、その影で…都民ファーストの会・木下ふみこ都議による無免許運転・人身事故について

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

本日は王子駅前にて、佐藤ことさんと阿部支部長と3人でご報告の駅立ちを行いました。

何度やっても落選直後のご報告は辛いものですが、ここから背を向けるわけにはなりません。

一票を託してくれた有権者の皆さま、支えてくださった支援者・ボランティアスタッフの方々に改めて心から感謝いたします。

今日はさすがに午前の町内周り、電話かけで力尽きて早めに帰宅してしまったので(帰って即布団で気絶)、順次ご連絡をいたしますのでお時間をいただければ幸いです。

そんな中、信じがたく、本当に残念なニュースが流れてきました。

予め断っておきますと、この当事者が辞職したからといって我々の仲間が繰り上げ当選するなどの利害があるわけではありません。

しかし有権者に対してはもちろんのこと、人生をかけて都議選を闘ったすべての候補者・陣営に対してあまりに不誠実な行為であることから、あえて筆を執るものです。

都民ファーストの会・木下ふみこ候補(板橋区)が選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こしていたことが一斉に報じられました。

当選の都ファ議員 無免許事故 「勘違いして乗った」(FNN)
https://nordot.app/784715034254606336?c=113147194022725109
再選の木下富美子都議、無免許運転か 交差点で事故(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASP754PQBP75UTIL023.html
木下都議が無免許人身事故 選挙期間中、辞職はせず(産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20210705-ZIFHJHE5LFIB5LT3QO34SK6KYI/

政治家であっても人間である以上、事故やミスは完全に避けることはできません。自らの運転中に交通事故を起こしてしまうことはあるでしょう。

しかしこれは免停中の無免許運転で人身事故という、飲酒運転と同列の極めて悪質な行為であり、一般的に考えてこれだけでも議員辞職相当であることは間違いありません。

さらに木下陣営にいた南雲区議によって、木下氏が事故直後に身内に対しても虚偽の説明を繰り返し、自らの行為を隠蔽しようとしていたことが明らかになっています。

加えて、木下氏が選挙中も含めて自ら運転をしている姿が散見されていたのは有名な話で、我々の関係者以外にも多数の目撃情報があります。

「勘違いした」とされる免停期間はいつからいつまでで、その間に運転は本当にされていなかったのでしょうか。

以上を総合すると、木下氏は自らが無免許状態であることを認識していたにもかかわらず常習的にハンドルを握っていた可能性が極めて高く、事故後も選挙が終了するまで隠し通そうとする意図があったことを否定するのは困難です。

交通ルール・法令を遵守できず、さらに周囲に対して虚偽の説明を繰り返した人物に公人・議員としての資格がないのは言うまでもないことです。

党内からも厳しい声が上がるのは当然のことで、これは自ら議員辞職される以外に選択肢はなく、もししがみつこうというなら都議会は即座に議員辞職勧告を出すレベルのことでしょう。

この事故について、報道機関も選挙後に情報を入手したのか、選挙期間中は敢えて報道しなかったのかは不明ですが、いずれにせよ多くの有権者がこのことを知らず投票されてしまったのは本当に残念なことです。

すべての有権者、そして都議選を闘った候補者・陣営への姿勢として、木下ふみこ都議による賢明かつ早急な出処進退の判断を心より願うものです。

動画でもコメントしました。

それでは、また明日。

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おときた駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 37歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。地域政党「あたらしい党」前代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。37歳、二児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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