東京から、あたらしくしよう

手厳しく批判はするけど、小泉進次郎大臣は「誠実」で「しっかり考えてる」と思う(正しいかどうかは別)

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

「決算の参議院」ということで、今月は参議院で決算委員会が行われています。今日は財務省・環境省・復興庁などが対象ということで、私はせっかくの機会なので小泉進次郎大臣とがっつり議論をさせてもらいました。

手前味噌ながら、なかなか見ごたえのある質疑になったのではないかと思います。

スプーン有料化については「有料化ありきではない。他の選択肢もあるので、審議をしながら考えていきたい(要旨)」とのことでした。

有料化という観測気球をあげることで嫌われ者になり、身体を張って世論喚起・意識啓発をされた小泉大臣の功績はすでに大きく、もう有料化をする必要はありません!と私からは申し上げた次第です。

プラスチックごみを燃やすことでエネルギーへと変える「サーマルリサイクル」については、やはり小泉大臣は後ろ向きな答弁でした。

しかし、諸外国の「良いところ」を見習うのは大切なことである反面、わざわざごみ処理の技術力などで劣る基準に目線を合わせる必要はありません

日本が誇るごみ処理技術ならば効率よく・環境に負荷もかけずにリサイクルできるのに、それを欧米の価値観で「認めない」というのは理不尽な逆ギレに近いものがあります。

新プラスチック法案の審議はまだまだこれから。本件は世論に訴えかけながら、引き続きしっかりと議論を重ねていきたいと思います。

質疑が終わったあとに隣の議員さんと話していたのですが、やはり小泉大臣は答弁や姿勢が「誠実」だなあと。

それ(政策・ポリシー)が正しいかどうかは脇に置くとして、どんな質問に対しても誠心誠意向き合い、自分の言葉で答えようとする明確な意思を感じます。

なので、小泉大臣が答弁台に立つときは室内の空気がピンとするし、彼への評価が低い人でも、この誠実さみたいな部分は好意的に捉えている方が多いのではないでしょうか。

やはり、覇王の血を継ぐものは違うぜ…!

まだまだ小泉大臣の背中は見えてきませんが、一方的にライバル視をしている身としては、追いつけ追い越せの精神で頑張っていきます!

それでは、また明日。

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音喜多駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 38歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。地域政党「あたらしい党」前代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。3児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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