東京から、あたらしくしよう

「飲食店のBGM停止」が感染拡大防止に向けて有効か?コロナ再拡大局面で最大限できることを

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

連日、新型コロナの陽性者が「過去最大」という報道が続いており、重症者数の増加も懸念される状況が続いています。

そうした中で本日はいくつかの式典・行事が開催されて足を運んできたのですが、気の緩みと申しますか、

「イベントはやるにしても、そこはもうちょっと意識・対策を徹底しておくべきでは…?!」

と感じる場面が多々ありました。

私は経済・社会活動はできる限り止めずに回していくべきだと考えている立場ですが、どうしても人間は(特に集団になると)合理的・抑制的に行動することができず、

「これくらいなら・自分たちは大丈夫だろう」

という心理が働き、密を作ったり大声を出したりしてしまうということを改めて痛感しています。

そこで本来ならそこまで厳しい制限をする必要はないのだけど、活動を全面的に縮小する方針をとらざるを得ない…。

強固な科学的根拠というよりも、こうした心理的効果・アナウンス効果によるものがGoToキャンペーン縮小を政府が決断した最大の理由だと言えるでしょう。

こうした中で、日本維新の会に所属する現役医師・梅村さとし議員が最新動画で新型コロナウイルス対策について語る動画がアップされています。

内容は免疫から水際対策・在外邦人の病状調査まで多岐に渡りますが、すぐにできそうでわかりやすいのが「居酒屋など飲食店でのBGM対策」

「飲食するときは小声で」という啓発が行われている中、やはり飲食店では大声で会話をしがちになってしまうもので、そうした光景は随所で見られると思います。

お酒が入っているという理由もあるものの、そうなってしまう原因の一つはずばり「BGM」。

隣のお客さんたちの会話が聞こえないようにと、配慮のために習慣で店内に流しているBGMが、個々のグループの音声ボリュームを上げるという効果を招いてしまっているわけですね。

本件はあまり日本では聞いたことのない意見だったのですが、すでにシンガポールなどの諸外国では行われている事例もあるとのこと。

小さな一手かもしれませんが、飲食店の感染症対策として「BGMの消音」などの対策も、啓発メニューの一つとして入れることは有効ではないでしょうか。

他にも新型インフル特措法改正など、本質的な問題改善策についても引き続き、専門家の知見を借りながら党として提案を続けて参ります。

ぜひ上記の動画もご覧いただければ幸いです。

それでは、また明日。

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おときた駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 37歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。地域政党「あたらしい党」前代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。37歳、二児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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