東京から、あたらしくしよう

安倍総理、本当にお疲れ様でした。一方で、人権意識のない立憲民主党議員に絶句

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

本日、大方の予想を覆して安倍総理が電撃辞任会見を行いました。

安倍首相 総理大臣辞任を正式表明 記者会見で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200828/k10012588961000.html

記者会見はフルで見させていただきましたが、こうした形で職を去るのは本当に無念なのだろうと言葉の節々から感じられ、私自身も泣きそうになってしまいました。

8年近い重責を担われたことに、まずは心から御礼と「お疲れ様でした」という言葉を伝えたいと思います。お身体の快復を祈るばかりです。

そうした中、信じがたい発言をしている国会議員がいるのでどうしても筆を執りたい。

立憲民主党の石垣のりこ議員、さすがにこれはひどすぎるのではないですか。

確かに体調管理は重要ですが、どんなに気をつけていても病気や事故に遭ってしまうことはありえます。まして安倍総理が自分の意思と無関係である難病を患っていることは周知の事実です。

そうした人に対して、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」の言葉。

自分の力でコントロールできない難病を患っている方は、みんな「大事な時に体を壊す癖」がある、「危機管理能力のない人物」だとでも言うのでしょうか。

そして病と付き合いながら頑張っている人物を抜擢した組織は、何らかの責任が問われなければならないのでしょうか。

これは同じく様々な病や事情と向き合いながら働いているすべての人をあまりにも侮辱した、人権意識のかけらも感じられない発言です。こうした言葉が「立憲主義」や「人権」を高らかにうたう政党所属の議員から出てきていることに愕然とします。

私自身、かつて障害当事者である議員に対して、言葉足らずで不適切な発言をしてしまい「大炎上」したことがあります。その時のことは心から反省をしています。

当時のTwitter発言は朝日新聞・東京新聞にも取り上げられ、リベラルと呼ばれる有識者を中心に大変な批判を浴びました。

あるいは「尊厳死」について触れたときも、そのことだけで「人権侵害!」と大量の批判が集まりました。

しかし今回の石垣のりこ議員の発言は、それらの私の発言をどう考えても遥かに超える直接的・差別的かつ辛辣なものです。支持者の方々も、こんな人権侵害を看過して良いのでしょうか。

本人として発言の真意は別にあり、感情が高ぶって筆が滑ったのかもしれません。しかしいずれにせよ、報道機関を含めて適切な検証と批判をしていただきたいと思います。

昨日のマスコットキャラクター「立憲民主くん」の不適切な発言とそれに対する無責任な対応といい、今日の石垣のりこ議員の発言といい、こうした人権意識や他人に対する配慮・敬意のかけらもない人たちが野党第一党に収まっていることが我が国の不幸であると、私は改めて確信をしました。

安倍総理の辞任を受けて後継がどうなるのか、解散総選挙はどうなるのか、まったく不透明な状況です。しかし、解散総選挙が「遅くなる」ということは考えづらいと思います。

人権意識すらも失った、批判ばかりの左翼政党を野党第一党から引きずり下ろし、政府与党と建設的に対峙できる勢力を大きくしなければならない。

そのことを強く誓い、きたるべき解散総選挙への準備を進めて参ります。

安倍総理、改めて本当に約8年間、重責を担っていただきありがとうございました!(しかし総選挙では手加減しません!)

それでは、また明日。

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おときた駿

音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 37歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。地域政党「あたらしい党」代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。37歳、二児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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