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【求人】国会議員政策担当秘書(要難関資格)を1名、探しています ※追記あり

日々のこと

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

国会議員は、「公設秘書」として国からお給料が出る秘書を3名雇うことができます。

・政策担当秘書
・公設第一秘書
・公設第二秘書

となっておりまして、公設第一・第二秘書は特に資格が必要なく、登録して任意の方を雇うことができます。

このポジションには、都議会議員時代から私を支えてくれたスタッフたちで固めることができたのですが、難関資格を必要とする政策担当秘書(通称:政策秘書)がまだ決まっておりません…

公設秘書の中で最高給・最高ランクとなる政策秘書は、弁護士や公認会計士などの難関資格を取得するか、やはり「国家一種試験レベルに難しい」と言われている政策担当秘書資格を持っていなければならず、なかなかに「狭き門」なのです。

政策立案のみならず、事実上、政治活動全般も支えることになる、まさに事務所の要となる政策秘書。

すでに何人かご紹介やご連絡もいただいているものの、できるだけ多くの人とお会いして納得の行く即戦力を採用したく、思い切って公募を同時に行いたいと思います。

条件はなかなか厳しい面もあると思いますが、この国の政治を変えるために最前線で共に闘う、素晴らしい仲間と出会えることを楽しみにしております。

応募期限は8月末までと致します。ただし、ご連絡をいただき書類選考を通過した方から随時面接を行い、決まり次第締切とさせていただきます。

下記要項をご一読いただきた上、最下段の応募フォームよりお申し込み下さい。

ご不明な点はお問い合わせくださいませ。宜しくお願い致します。

参議院議員
音喜多駿

募集要項

■仕事内容
政策担当秘書(政策立案、国会質問の作成、政治活動全般のフルサポート、党務など)

■資格要件(いずれか一つ)
・高度試験の合格者(司法試験、公認会計士、国家一種等)
・税理士、司法書士で所定の条件を満たした方
・博士号取得者
・専門分野における業績が顕著であると客観的に認められる著書等を要し、所定の条件を満たした方
・「政策担当秘書資格試験」に合格した方、または今年度合格見込みの方
・公設秘書歴があり政策担当秘書研修を修了した者
★10月11日(金)に行われる口述試験を受験できる方

※詳細は下記PDF書類を必ずご確認下さい。

参議院国会議員政策担当秘書選考採用審査認定の実施について

■年齢要件
令和元年11月1日現在において65歳未満の者。性別は問いません。
※音喜多駿事務所スタッフの平均年齢は30代半ば、男女比は半々くらい(やや女性多め)です


(現在の事務所メンバー)

■求める人材
・基本的なPCスキル必須(Word、Excel、PowerPoint等)
・ITや最先端テクノロジーに詳しい方歓迎
・政治活動、選挙運動の経験者歓迎
・既存メンバーと円滑な人間関係を築ける方
・政界未経験者も可

■主な勤務地
参議院議員会館および十条事務所(JR埼京線十条駅徒歩1分)

■待遇
国会議員政策担当秘書の定めに準ずる
(未経験の方で月収434,640円。期末手当が約4ヶ月分加わり、額面の年収ベースで約700万円となります)

※フォーム内容は「備考」以外すべて記入必須です。ない場合はなしと記入してください。個人情報は厳重に取り扱い致します。
※本申込内容を書類選考とし、その段階でご希望に添えない場合もございます。ご了承ください。
※顔写真は、はっきりわかるものであればスナップ写真可です。ご自身をもっとも良く表しているものを添付してください。

応募期限は8月末まで

多数のご応募ありがとうございました。応募者の方の書類審査の結果は、順次Eメールにてご連絡致します。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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