もっと、新しい日本をつくろう

「穴の空いたバケツ」に水を注ぎ続けるか?思い切って交換するか?

日々のこと

こんばんは、おときた駿@参院選東京選挙区です。

長い1週間(平日編)が終わりまして、金曜の夜なのに相棒は疾走し、私はソロ活動でございました。

さすがに休みなしでこの演説日程をこなしていると、喉へのダメージが蓄積されてきてますね…。

ボランティアの皆さまにも心配をかけてしまい、不甲斐ない限り。

先はまだまだ長いので、コンディションの維持・自分との闘いがここから始まりそうです。

「しょうがない、助けてやるよ!」

という方は、ぜひボランティア登録を宜しくお願いいたします!!

選挙期間中スケジュールのお申込み ※懇親会は終了しました
https://forms.gle/y2wRXRB4ioWMtNiv8

昨日に維新のマニフェストも発表されまして、演説内容に組み込める話題も増えてきました。

比喩表現を使うことには賛否があると思うのですが、敢えてわかりやすくすると。

年金制度を筆頭とする今の日本の様々な社会システムは、「穴が空いたバケツ」状態です。

経年劣化でズタボロになっており、崩壊はしていないものの、あちこちから水が漏れ出ています。

この穴が開いたバケツに対して、

・現状維持で水を注ぎ続けるのか
・「もっと大量の水を入れればいいんだ!」と振り切るのか
・バケツそのものを交換するか

こうした方針を選ぶ選挙なのだろうと思っています。

私たちはもちろん、バケツそのものを交換する道を選びます。それを提示している、唯一の政党だと思っています。

そして穴が空いたバケツに注ぎ込んでいた分の水を、現役世代・子どもたちに大胆に注入していく。

これがマニフェストのイメージです。

このイメージを具体例を織り交ぜながら、多くの人に伝えられるよう引き続き試行錯誤を繰り返していきます。

「創れ、新たな日本のかたち 目指せ、もっと自由で安心な社会」 #令和維新2019
https://o-ishin.jp/sangiin2019/common/img/manifest19a.pdf

簡潔ながら、寝不足が極まっているので本日はこのあたりで。

それでは、また明日。

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 40歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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