もっと、新しい日本をつくろう

4/20(土)みんなの党街頭演説会@十条駅

政策, 日々のこと

渡辺代表を招いての街頭演説会、無事に終了いたしました!
お足元の悪い中お集まりいただいたボランティアスタッフの方々、
演説を聞きに来てくださった皆さま、本当にありがとうございました!

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当日はお隣の板橋区よりみやせ英治支部長にも駆けつけていただき、
演説後は通称「桃太郎」と云われる、隊列を組んで商店街への挨拶周りを実施。

渡辺代表、大人気でした^^

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温かく迎えてくれた十条銀座商店街、
富士見銀座商店街の皆さまに心からの感謝を。

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これからも地域の方々の声を聞き、
政策に反映できる政治家であり続けるため、研鑽を積んでまいります。

当日のオトキタの街頭演説の模様は
冒頭の動画でご覧いただけますが、文章での要約も兼ねて以下に。

本当に今の政界は、しがらみばかりです。
特定団体や労働組合などの利権団体に支援された古い政治家たちが
若者たちや、そして子どもたちにすべての借金を先送りにし続けています。

それを打ち破るためには、新しい政治家が新しい政治を行う必要がありますが、
日本では、地盤・看板・鞄、いわゆる組織、知名度、資金がない新人は
議員になることが非常に困難です。

なぜ、そんな仕組みになっているのでしょうか。
大きな要因の一つは、若い人を中心に、普通の人が選挙に行かないことです。

普通の人たちが政治を諦めて、選挙に無関心になって投票率が下がれば下がるほど、
いわゆる「組織票」に支えられた古い政治家たちが有利になり、
新しい政治家は議会に行くことができません。

政治の世界は二世三世、タレントばかりと批判されますが、
普通の政治家が出てこないのではなく、「出られない」のです。

しかし、ここ東京都には、もっとも大きな変革の可能性があります。

東京都は、20代から50代までの、若く働く現役世代がもっとも多い街です。
特定の組織に染まっていない普通の人々、特に若い世代が選挙に行ってくれれば、
必ず新しい政治家を議会に送り出すことができます。

だから私は闘いの舞台に、この東京都政を選びました。

「政治家が悪い」
「誰かが、なんとかすればいい」
「政治なんて、誰がやっても一緒」

と嘆くのはもう、終わりにしませんか?
新しい政治を、政治家を選ぶのは、私たち有権者ひとりひとりです。

どうか皆さま、しがらみのない、若く新しい政治家に
4年間、都政で活躍するチャンスを下さい。限られたこの期間で
必ず、目に見える成果と、変化をお見せすることをお約束いたします。

決着まで残り60日間、どうぞ皆さま、引き続きの
ご指導ご鞭撻を宜しくお願いいたします!

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音喜多駿

おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 41歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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