次の世代に希望をつくる

「おじま紘平」と都政での思い出について

日々のこと

練馬区長選挙の最終日です。私は「おじま紘平」候補を応援しています。

ネット上での毀誉褒貶が激しい彼ですが、練馬区議会議員だった時代から10年来の付き合いです。

「絶対に勝てない」「無謀な闘い」

と言われた2016年の東京都知事選挙。小池百合子衆議院議員(当時)とともに自民党から飛び出してきたのが、当時27歳で区議一期生だった彼でした。

豊島区と練馬区から合計7名の区議たちが小池さんと行動と共にして除名され、「7人のサムライ」なんて呼ばれてましたね。懐かしい。

小池陣営についたのは127名の都議会議員のうち、私を含む無所属3名のみ。

多勢に無勢とはこのことで、選挙戦開始前は世論調査で鳥越俊太郎さんがぶっちぎったりしていました。どういうことなの。

脱藩自民とはぐれものの都議たち、そしてどこからともなく現れた野田数(後の特別秘書)。

オズの魔法使いのようにごちゃごちゃなチーム構成。面白いようにゴタゴタといざこざが起き続ける中で、同じ早稲田大学卒ということもあって真っ先に仲良くなったのがおじま紘平。

都知事選挙の当選後、豊洲移転問題に「希望の党」の誕生と挫折、そして私の離党劇から都民ファーストの会との確執と、まあ数え切れない思い出がある中で、

なんだかんだといつも間に挟まり、決定的な破綻がないように行動してくれていたのは彼でした。

世間からは「小池側近」というイメージがというあるでしょうし、まさにその忠誠心は本物であるのですが、

一方でそれだけに留まらず、他党や時には政敵とも関係を築きながら、政策実現にこぎつけていく能力を持っている真の政治家なのだと私は思っています。

あ、でもTwitterでブロックするのは辞めた方が良いと思うので、それは本人に伝えておきます。←

いつも縁の下の力持ちをしていた彼が今回、自ら表に出て闘う大勝負。

特に維新支援者から批判の声は多いですし、彼が立場上、維新に対して厳しい意見を述べてきたことは多々あります。

ただ一方で、彼が維新の党是である大阪都構想を一貫して支持してきたことも事実であり、現状に対する危機感と改革マインドを人一倍持っていることを私は知っています。

実はかつて、応援の意味を込めて大阪で行われた党大会に参加してくれたこともあります(意外に大事な事実)。

情勢は決して楽観できるものではないようです。ぜひ練馬にお住まいの方、お知り合いがいる皆さま、「おじま紘平」へのご支援の輪を広げて下さい。

2016年当時の懐かしい写真も載せておきます(3枚目が10年前!)。

あれからまさに10年、色々あったけど、まだ終わってないどころか始まってもいないよ。

ぶち抜くぞ、おじま。がんばろう!

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音喜多駿

おときた駿
前参議院議員(東京都選挙区) 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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