次の世代に希望をつくる

年度内まであと約1週間、予算の成立なるか?暫定予算か?

日々のこと

さて、高市政権が執念をかける「年度内予算成立」に向けて、残すところあと1週間と少しになりました。

衆議院はなんとか13日という期限に成立させて参議院へと送ったものの、年度内成立に向けては障壁が立ちふさがっています。

野党が多数を締める参議院ではそもそも衆議院のような強引な進行はただでさえ難しい上に、降って湧いた文部科学大臣の不倫スキャンダル。

続投という決断をしたものの、週刊誌からは続報を撃たれ、参院野党は説明責任を果たすまで文科委員会を「審議拒否」するかまえを見せています。

年度内成立が必要な法案を審議する委員会が停滞すれば、本予算の審議スケジュールにも影響が及びます。

以前に元朝日新聞の今野記者が、「年度内成立するかどうかはギリギリ。何か一つ問題やスキャンダルが起きたらアウトかもしれない」と述べておられましたが、まさしくその通りの展開になりつつあります。

私としては参議院で審議拒否を主導する立憲民主党の手法はいかにもオールドタイプの野党スタイルだなと感じるところではありますが、不倫騒動というわかりやすさもあいまって、日程闘争をする野党側に微風が吹いているのも事実。

しかし暫定予算となれば、国民生活に多大な影響がただちにないとしても、少なくとも全国各地の自治体は煩雑な業務と負担を抱えることになります。

年度内成立に向けて、参院国対の対応に注視し、また運営が正常化することを願う次第です。

(動画でもコメントしました)

個人献金のお願い
ボランティアスタッフご登録のお願い
音喜多駿

おときた駿
前参議院議員(東京都選挙区) 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

友だち追加
twitter @otokita
Facebook おときた駿
Instagram @otokitashun

ページトップへ