次の世代に希望をつくる

大塚耕平前議員の訃報をうけて

日々のこと

大塚耕平さんがお亡くなりになったというニュースに触れ、衝撃を受けています。

まだ66歳。名古屋市長選挙で涙を飲んだのはつい先日のこと。衆議院選挙は体調不良で見送られたとのことでしたが、ここまで体調を悪くされていたとは——。

お互いに政調会長を務めていた時代、本当に多くのことを教えていただきました。

「ちょっとお部屋に伺って相談させてもらえますか?」

と連絡すると、いつも快く受け入れてくださいました。副大臣を務めた民主党政権時代の反省と知見を、惜しみなく伝えてくれました。2人きりで杯を交わしたこともありますし、定期的に食事にも誘っていただきました。

特に印象に残っているのは、いわゆるLGBT法案です。「ジェンダーアイデンティティ」という言葉をそのまま法律用語として書き込む案は、私と大塚さんの合作でたどり着いたアイデアでした。

「これが成立したら、音喜多・大塚法案だな!」 「いやいや、大塚・音喜多法案ですよ」

そんなやり取りをして、実際に賛成多数で成立したときは本当に嬉しかった。手を取り合って喜びを分かち合い、胸を張って並んで記者会見に臨んだことを、いまでも鮮明に覚えています。

本当に、本当にお世話になりました。どうか心安らかにお休みください。

大塚耕平さんの政策と想いを引き継ぎ、この国の政治を前へ進めるために——。これからも精一杯、頑張ってまいります。

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音喜多駿

おときた駿
前参議院議員(東京都選挙区) 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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