次の世代に希望をつくる

住民税の控除額引き上げは、社会保険料負担・社会保障制度に深刻な影響を与える可能性がある

日々のこと

国民民主党さんが消費減税を批判しながら矢継ぎ早に様々な政策を打ち出してますが、上記についての指摘は大事なのでブログにも転載しておきます。

「住民税の壁」を178万円に引き上げると、確かに現役世代の減税になる一方で、副次的に「住民税非課税世帯」が大幅に増加します。

現在、非課税世帯は給付金や医療・介護費の減免など、多大な優遇政策の基準となっています。このままでは現役世代への還元以上に、高齢者・年金受給者への恩恵が膨らみ、世代間の公平性がさらに損なわれる懸念があります。

また消費税ゼロより「安上がり」との事ですが、住民税非課税枠の拡大によって自動的に発生する「社会保障費の減収(介護保険料や医療費自己負担の減額分)」や「行政サービス減免のコスト」は、その3兆円の中に試算されているのでしょうか。

控除引き上げに伴う「非課税世帯の定義」や「社会保障制度との切り離し」について、どのような制度設計を想定されているのか、具体的な対案を期待しています。

1月29日現在、玉木代表からの説明はありません。以下は参考まで。以下は参考まで。

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音喜多駿

おときた駿
前参議院議員(東京都選挙区) 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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