次の世代に希望をつくる

「地方議員の仕事」にスポットライトが当たるのは良いことだ

日々のこと

リハックからありがたいオファーをいただきまして、「地方議員の仕事」という本を出版した3人の地方議員(妻を含む)とともに出演してきました。

私はリハックでは初となるMC業です。高橋さんも西田さんも石丸さんもいない単独MC…!

まあ緊張はしなかったんですけど、相変わらず段取りも台本も何もないのでドキドキはしました。笑

ちゃんと間が持つかなあとか色々と心配ではあったのですが、気づけば80分くらい収録してましたかね。

どうしても地方議員の仕事には、国会議員と違ってスポットライトが当たりづらいので、リハックのようなモンスター番組で取り上げてもらえるのはとても素晴らしいことです。

政界に多様な人材を送り込むためには、地方議員という「裾野」を広げていかないといけませんのでね。

編集がなされて、年末年始のどこかでオンエアされるようです。ぜひ楽しみにお待ち下さいませ。

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音喜多駿

おときた駿
前参議院議員(東京都選挙区) 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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