大学院への出願が完了しました。さて、どうなる…？

2025年12月10日 23:09 • 日々のこと

明日の正午が出願締め切りということで、検定料を払い、大学院に願書の提出が完了しました。

いよいよ大学院の出願＝研究計画書の提出期限。20冊近い参考文献を新たに精読し、多くの方にご協力いただきながら、なんとか当落…じゃない合否を争えるレベルの書類が提出できたと思います。

検定料◯万円をエイヤッと振り込み、あとは天に祈るのみ。それにしてもウェブ提出ってなんか不安だな…！ pic.twitter.com/sVl514lyD2

— おときた駿 / 元参議院議員の社保下げニキ (@otokita) December 10, 2025

研究計画書は5,000文字程度の文章ですが、テーマも含めて抜本的に書き直しをすること4回。ただ書き直す度にレベルは着実にアップしたと思います。。

提出先は社会学コースですが、社会学×政治学×メディア論のようなテーマで研究を深めたいと考えています。

しかし◯◯大学単願なので、かなり自信なし。せっかくここまで研究計画を煮詰めたのだから、他の大学院もいくつか見ておけば良かったかナァ…と今さら後悔。

とはいえ前に進むのみ。なんとか二次選考の口述試験までは進みたい！

年末年始は久しぶりに合格祈願のお参りにでも行こうかと思います。受験生としての年末はなんだかワクワクしますね。

…これがガッカリになりませんように。。

おときた駿
前参議院議員（東京都選挙区） 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に（二期）。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞（第201～203国会）
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)」

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