【公明党連立離脱論を考察】
平和の党を掲げる公明党にとって、高市総裁の保守回帰路線に納得がいってないのでしょう。当時の麻生副総裁がある講演で安保法制成立時を振り返り「公明党幹部がガン」と発言したことはあまりにも有名な話。… https://t.co/Nevrw4vBAN
— 金村りゅうな|日本維新の会|衆議院議員|神奈川10区(川崎区・幸区) (@kanemura_you) October 7, 2025
公明党さんが思ったよりも強めに連立離脱を匂わせてきたことで、にわかに永田町が殺気立ってきました。
公明党はずっと自民党の裏金問題に怒っているんですよね。それに巻き込まれて選挙も連戦連敗しているわけですから。
にもかかわらず、今回の高市総裁は早々に裏金終結宣言。そして萩生田氏を重用。
靖国や外国人対応よりも、ここが最大の懸案事項となっているようです。
さすがに少数与党の中で公明党まで剥がれ落ちると、高市早苗さんがまさかの首班指名されない・総理になれない可能性まで浮上してきますが、どうなるのでしょうか。。
動画でも解説してますので、ぜひ御覧くださいませ。
おときた駿
参議院議員(東京都選挙区) 42歳
1983年東京都北区生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て、2013年東京都議会議員に(二期)。19年日本維新の会から公認を受けた参院選東京都選挙区で初当選。21年衆院選マニフェストづくりで中心的役割を担う。
三ツ星議員・特別表彰受賞(第201~203国会)
ネットを中心とした積極的な情報発信を行い、ブログを365日更新する通称「ブロガー議員」。ステップファミリーで三児の父。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)」
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